1.南京大虐殺を認めるべきだ(原文英語)
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あなたに名 誉があるのかい?私はそうは思わない。明らかにあなたにはこのような言葉はな い。

南京大虐殺がアイリス・チャンの主張する30万の代わりに100人が虐殺されただけだ と想像してみなさい。これでもあなたはまだ認める根性を持っているかのかい?

私はアルゼンチン人で、私の国では、70年代後半に政府が9,000〜3万人の人を殺し た。 数字が実際重要かい? そうではない。重要なのはナチや貴方たちのように永久に否定しているという事実なのだ。あなたは自分の考えを変えようとしないだろうから。

私は、一流国は何か品位を持っていると思っていた、言いたいことは、あなたたち の 全ての歴史はこのような論議で回っている。なんて残念な悲しいことか、本当にがっ かりした。

あなたには二度と会いたくない。

投稿者  アルゼンチン人

■回答

我々のウェブサイトをご注目戴きありがとうございます。

あなたは「大虐殺」の意味に関し致命的な誤解をされてみえるように思う。 なんの理由もなく軍事力による民間人殺害が大虐殺だとして非難されるのなら、沖縄戦をあなたはどのように考えていますか?

そこでは11万1千人の日本軍と「十万人の民間人」が、あなたの言葉でいうなら残酷に、アメリカ軍によって殺されたのです。 しかし、我々は彼らが不当に日本人を殺し、10万人の無実な民間人を虐殺したアメ リ カ軍を起訴するべきだとは思っていない。沖縄の大虐殺について議論するつもりな ら、どのような分野で不法な殺害があったか否かであるべきだ。

同じようなことが南京大虐殺でもいえると思う。 日本軍が平和な南京市で多くの市民を殺したならば、どのような殺害も起訴されるべ きだろう。 しかし、全くそのような事件はおこらなかった。 本当におこったことは、盧溝橋事件に続く上海戦の後に、日中両軍の激戦が南京で あったということだ。

あなたが当時の歴史をしっかり研究してみれば、盧溝橋事件は中国側、正確には、 中 国共産党によって起されたのは明らかなことだ。これに関する多くの証拠があったが、東京裁判では検察官は、突然、理由もなくこの問題を取り下げてしまった。

あなたは、なぜ日本軍が当時、中国にいたかと言うかもしれない。それなら、私は、 現在、アメリカ軍がなぜ日本にいるかと尋ねるだろう。それは安全保障条約に基づ い ていているのだ。

同じことが日本軍にも当てはまる。 義和団事変の後に、アメリカを含む日本、ヨーロッパ諸国は、自国民保護のために 軍 隊を駐留させる権利を持った。条約に基づいた日本駐留軍は盧溝橋で中国軍に攻撃 さ れた。

とにかく、盧溝橋事件の3週間後に、北京の東、通州で本当の大虐殺が起きた。 そこに住んでいたおよそ200人の日本民間人が中国平和維持軍によって文字通りの 大虐殺がおこなわれた。

そして、敵意は徐々に拡大した。 上海では、海軍陸戦隊二千の保護のもとに、三万人の日本人民間居住者がいた。 そこへ、中国軍人は15万以上の軍事力を送って、日本人の居住者を押しこめた。 そして、全面戦争が始まった。日本軍は兵力を10万に増強し、一方中国軍は上海 地 区に70万の精鋭を動員した。

激戦が続いた。激しい損害の後に、日本軍は最終的 に 十倍の中国軍精鋭を撃ち負かした、追撃戦は南京まで続いた。 これが南京戦にいたる簡潔な背景である。

日本軍は中国軍を打ち破り、南京に入城した。 しかし、不幸なことに不法にも沢山の中国兵が変装し、中立地区へ逃げ込んだが、 北京や天津では、中立地区に変装した中国兵が隠れこむことがなかったので日本軍の 占領時にはまったく問題は起らなかった。

実際、南京で起きた大部分の問題は、多かれ少なかれこのような変装した中国軍と 関 係がある。 このため中国は恒に国連の場で、日本非難の提案を次々とているが(国立文書保存 図 書館で確認できる)、国連では南京虐殺については一言もない。 国際公式会議でもし議論されたら,まったく根拠がないから軽蔑されるだけだ。

しかし、戦後戦勝国になったため、どんなデマを言っても抑えるものがなかった、 南 京大虐殺はそのなかでの主な題目であった。 あなたは、数が重要でないと言う。私はそうとは思はない。

なぜなら、それらは真実か虚偽か密接に関係してくるからだ。 ある良識のない中国人は30万人も南京大虐殺で殺されたという。(たとえ事実あっ た としても百人以下である。) あなたは、そういう彼らを少しでも人間的良識がある「知識人」だと信じますか? この効果や重要性について考えられたことは有りますか?人権や福祉の何らかの改 良 がありましたか?

それと反対に中国の共産主義政府は自分達が文化大革命の間に犯した二千万人以上 の 大虐殺を完全に偽装し、しかも、さらに重要なのは、現在、彼等が毎日行っている 民 族浄化犯行から目をそらさせるために、このキャンペーンを利用している。

あなた が 本当に人類愛や人権に関心がある人間であるならば、私は、あなたがそのような煽 動 の罠にかからないことを望んでいる。いつもどんな率直な議論も歓迎するが、我々は 人種的偏見感を持つ人々や、自由な議論を嫌う精神状態の人々とは会いたくない。 あなたがそのような人でないと信じている。 敬具

参考: 最近、「南京で実際何が起きたか?」という題名の本を英語で出版した。 ご関心がおありなら、贈呈コピーを送りましょう。

回答者 会員 茂木弘道

2.南京事件史料の信憑性について
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初めてメールいたします。 私は個人的に近現代史について研究している者です。貴会の趣旨、活動には賛同でき る部分が多く、ホームページも興味深く読ませていただいております。

最近では特に いわゆる南京事件について調べておりまして、藤岡・東中野両教授の「ザ・レイプ・オブ ・南京の研究」等の貴会が推薦されている本も参考にさせていただいております。

早速ですが、最近読みました秦郁彦氏の「昭和史の謎を追う 上」の中で、氏が南京 事についてふれておられる「論争史から見た南京事件」の中に気になった記述があり ましたので、「南京大虐殺はまぼろし」との立場を表明しておられる貴会の見解をう かがいたく存じます。ちなみに私は南京事件に関しては現在のところ板倉由明氏の説 と偕行社の説の中間位で5千〜1万人規模の投降兵の不法処刑はあったのではないか と考えております。

では本題にまいりましょう。私が具体的に貴会の見解をうかがいたいのは、「論争史 から見た南京事件」の中の「4 朝日新聞と都城連隊会の苦い対決」の項でふれられ ている1984年8月5日の朝日新聞で報道された南京攻防戦に参戦されたとされる 元上等兵の当用日記と、同時に発見された写真3枚についてです。残念ながら私はこ の朝日の記事の内容を確認する手段がありません。以下に具体的な疑問点および質問 事項を列挙させていただきますので、順を追って回答していただければ幸いです。

@ 発見された日記と写真は同一の人物が所有していたものなのでしょうか。

A 秦郁彦氏が紹介されている一連の訴訟騒動の顛末は事実なのでしょうか。

B この日記は秦氏が紹介されている通り宇和田弥一氏のものであると見て間違いな いのでしょうか。

C 貴会では秦氏が紹介されている秋吉正行伍長の「虐殺はあった」との主張をどの ように見ておられますか。

D この日記は本当に偽物なのでしょうか。例えばこの日記について小林よしのり氏 は「新ゴーマニズム宣言5」のなかで、この日記がインクで書かれている(らしい) という根拠から、この日記は偽物であると断定しておられますが、これは根拠として は薄弱であるという感を否めません。インクで書かれているということをこの日記の 信憑性を否定する根拠とするためには、当時の兵隊の陣中日記にインクで書かれてい るものは一冊もないということを証明する必要があります。

E 同時に発見された写真は3枚とも偽物であると確認されたのでしょうか。

以上の質問に明確に回答していただけると幸いです。この日記は、その内容を読めば わかる通り、仮に本物であることが証明されれば南京事件における非戦闘員の虐殺を 裏付ける有力な証拠となります。貴会の「南京大虐殺はまぼろし」という立場上、こ の史料の信憑性を否定しうる明確な根拠をお持ちであろうと期待しております。 後学のため参考にさせていただきたいので、お忙しいところを申し訳ありませんが、 お早めに返信していただけると幸いです。よろしくお願いします。

投稿者ムーニー&パンパース

■回答

ご質問の件、朝日/都城事件については、100%朝日のでっち上げであることは判明していますが、秦氏の「昭和史の謎を追う」を読んでいませんでしたので、お答えしておりませんでした。本当は、それを読んでからお答えすべきですが、いまその時間がとれませんので、分かっている範囲で、お答えさせていただきます。

1.発見された(と称する)写真と日記ですが、まず写真は南京とは全く関係のないものであることが証明され、朝日新聞は、記事が出てから1年以上たった昭和61年1月22日全国版で、おわびと取り消しの記事を出しました。

写真がどうして偽物と証明されたかというと、その写真と同じものを持っているという人が現れたからです。神奈川県藤沢市に住む佐藤進氏です。佐藤氏は、昭和6年10月、朝鮮と中国の国境に位置する会寧にある文房具屋兼写真屋で約10枚買った写真の1枚がその生首写真と同じものであるというのです。すなわち、これは土産品として売られていたもので、しかも写真には、「鉄嶺ニテ銃殺セル馬賊ノ首」との文字が刷り込まれていたのです。

しかも10枚の写真のなかには、大型まぐさ切りのようなもので、首を切っているところが写っているものがありますが、それを行っている兵士及びそれをお取り囲んでいる兵士の制服は日本軍のものではなく、国民党軍のものであることも明らかとなっています。つまり、昭和5〜6年ころ張学良の軍が馬賊を処刑している写真だったのです。さすがの朝日もこれでは言い逃れできず、異例のおわび、取り消し記事を出すことになったのです。

中国人(国民党軍)による、中国人の満州における虐殺が、日本軍の満州における抗日分子の処刑(今でも中国の本ではこの写真がそう解説されています)となり、それが朝日の記事によって、日本軍の南京虐殺の写真となり、取り消しがされたにも関わらず、アイリスチャンの本ではそれをもとに南京虐殺の写真にされています。

2.日記については、虐殺があったという記述と宇和田氏の所属する中隊のその時の所在地と合わないなど重大な疑義があるということで、都城23連隊会がその日記そのものの閲覧を申し入れたのに対し、朝日新聞は理屈にならない理屈を盾に執拗に拒み続けました。

ついに小倉簡易裁判書に「日記の保全と公開」を申し立て、それが認
められたのですが、朝日はなおも今度は福岡地裁小倉支部に抗告し、時間稼ぎをする手にでたのでした。高齢者の多い連隊会は遂に和解に応じることになり、「都城23連隊は、虐殺には関係ない」という一文を全国紙に載せることを条件に和解したのでした。ただし、卑怯きわまりない朝日新聞は、小さく目立たない一文で多くの人に目に付かないカタチで問題を糊塗したのでした。

これが、事件の真相です。あれだけ虐殺を主張していた朝日新聞が、写真については3枚とも当時のものではなかった、と全国記事で認め、日記についてはそれ自体がニセであったことは認めませんでしたが、都城連隊が虐殺と関係ない、という記事を小さいとはいえ全国紙に載せたのですから、実質的には「全面否定」「取り消し」と見るべきでしょう。

秋吉伍長のはなしは知りません。ただし、二三連隊の行動記録はあ
りますので、それと照らし合わせればそのいっていることの真偽は明らかとなるでしょう。時間があったら調べてみます。

追伸

この件に関しましては、大井満「仕組まれた南京虐殺」(展転社)が詳しいです。第一章に都城事件を取り上げています。また田中正明「南京事件の総括」(謙光社)も非常に参考になりますので、是非お読み下さい。

回答者 会員 茂木弘道

3.ワシントンポスト紙論説記事への抗議(原文英語)

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20万人の性奴隷と10万-35万人の南京大虐殺...

頼むから何とかしてくれ... 英語の堪能な方... (泣きごと>

抗議先:http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/articles/A59562-2001Feb26.html
  
<ワシントンポスト論説記事>

我々は日本にはもう十分謝った。    リチャード コーヘン 2001年2月27日火曜日

ページA23のUSS Greenevilleが日本の漁船、愛媛丸の下から浮上し、それを沈めて、明らかに9人の命を失したことがなぜであったのか私には判らない。潜水艦での民間人の存在が事故に影響したかどうか、何らかの設備の誤動作なのか、またはだれかが信じられないほど怠慢であったか、私はあなたたちに言うことはできない。あなたたちに言えるのは、それが事故であり、合衆国は十分に謝ったということだ。

しかし、日本人のためにでない。今回は、海軍作戦副司令官、ウィリアムJ.フォーラン提督も謝罪者の一員に加わった。彼は、ブッシュ大統領、米国務長官コーリン パウエル、国防長官ドナルド ラムスフィールド、駐日米国大使、トム フォーレイ、潜水艦艦長スコット ワドルに続いてである。今では、日本人はこのメッセージを受け取るべきである: すみませんでした。

そして、我々ならそうする。事故は悲劇であった。愛媛丸の乗船者の大部分は学生であった。しかも訓練船であった。亡くなった数人の死者は学生だったと推定される。彼らの両親は苦悩の中にいる;彼等は思いも寄らない事故に見舞われたのだ。彼らには深い悲しみを鎮めるために何を要求しても、何を言っても許される。そこにはえひめ丸を引揚げ、遺体の回収要求をも含まれている。

しかし、他の日本人論説員から便宜主義的な政治家までの全員が彼らに与えられている以上のものを要求している。常により多くの謝罪を求めている。アメリカ人は日本人の生命の損失に関して、いかに無関心で、尊大だとの意味がある。これは中傷である。衝突は悲劇ではあったが、これは事故なのだ。Greenevilleが気にかけていなければ、アメリカ人の命が危険にさらされたのは、十二分にありえたことだ。

次々と謝罪要求をもとめることは、たぶん日本と合衆国の間の文化的な違いを反映してのことだろうが、また、それは叙事詩的な偽善のような気がする。

いつまでも、およそ20万人のアジア人の女性が第二次世界大戦の間にやむを得ず日本軍の性の奴隷になっていたことを日本人は知っていた。いやいやながら、日本はそれらのいくつかを補償し、さらにいやいやながら自責の念を表しはじめた。しかしいまだ生存している慰安婦には何の謝罪もされていない。

第二次大戦以前,大戦中の日本人戦犯の例を取り上げても同じような話だ。日本人はいわゆる南京大虐殺のような蛮行を認めるのに非常に気が重いのだ。1937年、中国の都市を占領したとき、そこで十万から三十五万の中国人市民が日本帝国陸軍に虐殺され、首を切られた。もう一度の謝罪は、何も用意もされていない。事実についてさえ議論されている。

対照的に、最も謝罪をする国は合衆国だ。何にでも我々はごめんなさいだ。ビル・クリントンはアフリカ大陸で黒人民族の奴隷制度を謝った。そしてかれはそうすべきであった。我々はこの大陸のインディアンに、過去にかつて差別と不公平の犠牲者であった彼らグループに謝罪した。もしあなたたちが間違っているなら誤るべきだ。

しかし一つの事故で謝罪することは難しいことだ。事故がおきたことは残念である、船が海底に沈んだことは残念であり、人々が死んだことは残念で、残念である。しかし誰も傷つけようとする意図はなく、アメリカ人でないからと人命無視をしたのではなく,無責任な行動をしたのではない。大声で言うが、これはハワイであった。

しかし日本では、沖縄における幾人かの軍人の行動が、この事故に融合された。また、米国アール ハイルストン中将が電子メールの所見で日本の立法者を「気違いの…弱虫ども」と言及したことと融合された。全部がいっしょになって、朝日新聞は、最近、合衆国による安全保障はすべての問題を考え価値があるのかと疑問視した。「安全保障は人命を無視して存在するのか」と最近の社説で述べている。私は、朝日が事故を聞いたことがないのかと尋ねざるを得ない。

そうして更にもう一度、謝罪をする。アメリカのすべてが謝っている。Greenevilleは何かものすごい間違いを起こしたそして我々は勿論、えひめ丸と乗組者の9人の死に対し謝罪する。しかし、我々はその第二次世界大戦以来安全保障の傘を日本に提供し、再建を助けた、不変な同盟国であり親友であるのだ。

我々を惨めにしないでくれ。

■回答

少々遅くなりましたが、下記の投書をWashington Postにだしました。取り上げてもらえるといいのですが.

Subject:論説員への手紙  日付:2001年3月2日金曜日

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論説員へ :リチャード・コーエン(2/27/ 2001)の論説記事「我々は日本にもう十分謝罪した」に関して

私はGreenevilleによる えひめ丸の悲惨な沈没事故に対し,その後取られた米国政府と合衆国海軍の行動に深く感謝する。

コーエンさんの、事故に関して合衆国によって提供された安全保障を疑問視した朝日新聞に掲載された不幸な社説への批評は私も同じ意見である。しかしながら、私は合衆国が十分謝ったと主張する彼が、なぜ従軍慰安婦と南京事件について言及するのか理解できない。

これらの2つの事件は、9人の純粋な人の命を奪った事故と絶対に何ら関係はない。えひめ丸の場合いは、グリーンビルが事故への総責任を担うのは明確である。逆に、従軍慰安婦と南京事件は全く明らかに問題である。

それら両方の出来事はおよそ60年前に起きたことで、より適切にいえば、コーエンさんが引用した資料は頼りになるものでは無い。

コーエンさんは、アジア人の性の奴隷が20万人いたと書いているが、彼の情報源である新聞雑誌情報は、最近の研究では疑問視されている。例えば日本大学の秦教授は軍施設の慰安婦の数は10,000から15,000人であることを証明している。50%は日本人で20%が朝鮮人、10%が台湾人であった。残りは軍が駐屯していた国の住民である。慰安婦に支払われた賃金は一般軍人の20-50倍に達し将校の10倍に達していた。

私は、これらの事実を知らされて、このような女性が「性の奴隷」と言及するのに熱心である
かコーエンさんに尋ねたい。

彼はまた100,000-350,000人の中国市民が南京で虐殺されたと書いている。私は彼に言いたい,日本軍が南京占領した時、そこには200,000人の市民がいた,そして1ヵ月後には人口が250,000人に増加した。これらの事実は国際委員会(南京放棄した政府の代行していたアメリカ,ヨーロッパ人のグループ)により発行された記録「南京安全区記録」に記されている。その記録は1939年に国民党政府の援助でケリーとウォルシュによって発行された。南京事件の更に細かい詳細はコーヘンさんには最近発行された「南京で何が起きたのか」(東京、世界出版)を読むことをお勧めします。

えひめ丸事件と同様な重大事項を、関係ない事件を不必要に気安く比較することは今後の議論では避けるべきだと心から望みます。さもなければ米国政府、米海軍の日本人との心からの和解への努力は妨害され不名誉なものとなるであろう。

回答者 会員 茂木弘道

4.『南京大虐殺否定論 13のウソ』に対する反論

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右記の掲示板:http://www64.tcup.com/6402/syoutyan_ganba.htmlに”南京大虐殺はなかったと称する証拠の嘘” 投稿者:Takaoku1421  投稿日: 2月15日(木)03時35分55秒 として次の記事が載っていました。

”南京大虐殺はなかったと称する証拠の嘘”についての書籍を一つ紹介しましょう。

『南京大虐殺否定論 13のウソ』 南京事件調査研究会 編   柏書房1,600円  1999年10月刊行 ISBN4-7601-1784-9

いまだに否定派はこの本に反論できないでいます。どんなペテン・詐術・インチキを使っても手も足も出ません。否定派のペテン・詐術・インチキを暴露する痛快な一冊ですので、是非読んでみて下さい。

尚、旧日本軍の暴虐事件は言うまでもなく南京ばかりではありません。もっとも組織的かつ計画的なものとして三光作戦があります。

南京大虐殺について、とほほさんの掲示板を紹介しておきます。という意見が掲載されていましたが、これについての反論を紹介してください。

■回答

 「南京虐殺否定論13のウソ」に対する反論は以下のサイトにありますのでご覧下さい。

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Himawari/9729/

 このサイトは新しい歴史教科書をつくる会神奈川県支部有志のホームページです。
 既に13のうち、その5つが完全に論破されています。

 つまり「Takaoku1421さん」は、あくまでもこうした研究の動向を無視して自分こそ正しい、日本は南京大虐殺をやったんだと言い張っているに過ぎません。 否定論と肯定論のどっちが正しいか、読んでみてから良くお考え下さいね。

回答者 会員  Yang Wenli

5.子供の卒業式に参加して

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本日、子供の卒業式に参列してまいりました。以下少し疑問に思う事がありましたの でご教授ください。

@卒業式ではなく、《卒業証書授与式》とありましたが、何故なのか分かりません。

A1月の東京での韓国人と日本人の二人が線路に落ちた人を助けようと鉄道に飛び込み死亡した行為を校長が誉めて居られました。これは良いのですが、《韓国人の祖父は日本に強制連行された》と校長が明言されました。強制連行という言葉も問題ですが(徴用ではないのか)事実はどうなのでしょうか。

B子供の学校は兵庫県立友が丘高校と称しますが、 国旗、掲げられており、歌う人は少しでしたが、 国歌斉唱も行われ、学生、教師、父兄も全員起立して厳粛でした。

以上、状況のご連絡と質問をお送り申し上げます。
   
追伸 教科書検定の正念場に際し、中国、韓国などからの内政干渉囁かれるお忙しい とは存じますがよろしくお願いします。又、なんのお力にもなれませんが検定では最後まで頑張って下さい。

■回答

>@卒業式ではなく、《卒業証書授与式》とありましたが、何故なのか分かりません。

 それが正式な名前なんです。卒業式は略称です。当該学校の教育課程を修了したと証明するのが卒業証書ですし、単位を認定するのは学校当局です。だから『証書授与式』なんです。

 だから入学式も本当は『入学認証式』と言うべきなんですよ。呼名の後、学校長が「男子○○名、女子○○名の入学を認証します」と言うわけですから。

> A1月の東京での韓国人と日本人の二人が線路に落ちた人を助けようと鉄道に飛び込
> み死亡した行為を校長が誉めて居られました。これは良いのですが、《韓国人の祖父
> は日本に強制連行された》と校長が明言されました。強制連行という言葉も問題です
> が(徴用ではないのか)事実はどうなのでしょうか。

徴用が正しいのですから、その校長先生は実態をご存じないのでしょう。しかしこういうことは別に珍しいことではありません。

小官が宇都宮から鹿沼の学校に転勤したとき、もう少しで同和教育の資料集に『従軍慰安婦』が載せられるところでした。 ところが、同和教育主任会での私の質問に対し、回答した
指導主事は、「だって教科書に出ていますし・・・」と言ったのです。慰安婦は女性の権利の侵害の一例だというスタンスで書かれる指導案だったとのことですが、私のねじ込みが
よかったのか、 幸いその内容はその後ボツになりました。

 こうしたことが地方でもあることを考えてみれば、全国各地どこでも起こりそうな出来事だと思いますね。新聞やテレビは読者に一方的に情報を流す媒体だから影響を受ける人は
きっと多いでしょう。

 強制連行が本当は徴用であることを学校長が別に知らなくても不思議ではありません。

> B子供の学校は兵庫県立友が丘高校と称しますが
> 国旗、掲げられており、歌う人は少しでしたが、
> 国歌斉唱も行われ、学生、教師、父兄も全員起立して厳粛でした。
> 以上、状況のご連絡と質問をお送り申し上げます。

 う〜ん、欲を言えば全員で斉唱して欲しいですね。

>追伸 教科書検定の正念場に際し、中国、韓国などからの内政干渉囁かれるお忙しい
>とは存じますがよろしくお願いします。又、なんのお力にもなれませんが検定では最
>後まで頑張って下さい。

 ありがとうございます。頑張りますので応援よろしくお願いします。

回答者 会員  Yang Wenli

6.香港 South China Morning Post 社説、2000年2月27日

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はじめまして。私は1年前から香港に在住している日本人です。

当地の日本系の書店で“教科書が教えない歴史 明治〜昭和初期、日本の偉業”を手 にして以来、貴団体に興味を持ち、ウェブサイトにもアクセスするようになりまし た。

不勉強かつ不躾ながらも、海外メディアウォッチ」に関連して、香港の英字新聞 South China Morning Post (SCMP) のインターネット版の社説 "Restore their dignity"(2001年2月27日)をご紹介したいと思います:

http://focus.scmp.com/ZZZQXVCSNJC.html

(注:SCMPのサイトには、ユーザー登録(無料)をしていないとアクセスできない部 分があります。

社説は、オランダ(ハーグ)の旧ユーゴスラビア戦犯法廷が、イスラム系女性に対する性的暴行を人道に対する罪と認定する判決を言い渡したニュースを冒頭で挙げ、台 湾の陳水扁総統の顧問・許文龍氏の問題発言(注2)に対する台湾内での抗議運動を 取り上げ、元従軍慰安婦への日本政府の謝罪を促しています。

(注2:“従軍慰安婦”は強制連行されたのではなく、貧困から逃れるために志願し た、という内容;日本の漫画家小林よしのり氏にも同旨を述べたともいわれている)

社説の中で特に目を引いたのは、第2段落 "If these laws had been in effect during World War II...." と最後の段落 "Their fight has sometimes been hampered...." です:

「もし、これらの法[人道に対する罪に関する法]が何百・何千ものアジア人“従軍 慰安婦”が日本軍の性的奴隷として強制連行された第二次世界大戦中に実施されていたならば、台湾で起きている許氏の問題発言への抗議運動も不必要なものだっただろう」

(第2段落、意訳)

「彼女ら[元従軍慰安婦]の闘いは、日本政府の非妥協性と、時には彼女ら自国の政 府の無関心によって阻害されてきたが、今回の[許氏の問題発言]事件が、ハーグ戦 犯法廷後に起きたのは時を得ている。これでおそらく日本政府も謝罪をする方向へと 進み、少女時代に野蛮的に剥奪された彼女ら老婦人の尊厳も回復されることであろ う」 

(最後の段落、意訳)

人道に対する罪に関する法は第二次世界大戦中に実施されていなかったが、後の時代に起きた別事件に関する判決や問題発言・抗議行動を拠りどころとして、すでに清算済みの過去をあらためて裁く。法律家ではないので詳しくは論じられませんが、この 論説には無理があるように思えます。

以上、ご参考までに。

回答

返答遅くなりましたが、情報有り難うございました。

慰安婦問題は朝日新聞の歪曲キャンペーンから始まりましたが、他のメディアがきっちり反論するどころか、追随するような姿勢をとった為大変な事になりました。今日日本が駄目になりつつあるのもマスコミの責任大と言わざるを得ません。

微力ながら正しい歴史を伝えるべく今後も努力しますので、ご支援宜しくお願いします。

回答者 理事  杉本幹夫