10.中国における日本の軍隊組織(原文 英語)

■投稿(1)

 私は歴史小説を書いている者です。中国における日本の軍隊組織について分からなくて戸惑っている状態です。何百ものウエッブサイトで検索しているのですが、現在私の手にしているベストの資料は、中国におけるIJA軍隊の合計だけです。私が知りたいのは、それぞれの軍隊組織の人数についてです。

■回答(1)

 私たちのサイトにコンタクトしていただきありがとうございました。

もしまだ、スタッフの誰からも連絡がないようであれば、私が調べてみましょう。

正直、私は日中戦争については詳しくありません。 ですから、お役に立てるかはお約束できません。しかし、やってみましょう。

自由史観研究会会員 大場敏夫

■投稿(2)

   早々返事をいただき、ありがとうございます。 始めのメールではもっと内容をはっきりすべきでした。申訳ありません。

 私が知りたいのは、「1931ー41年の間中国にどれくらいの日本兵が駐留していたのか」、それに「1師団の人数はどれぐらいなのか」です。

■回答(2)

私は早速あなたの質問に対するデータを収集するために、「作る会」のメンバーに公開質問のしました。しかし、短期間では回答が集らないようです。

いずれにしろ、図書館で『辞典 昭和戦前期の日本 制度と実態』(吉川弘文館)を見つけました。この本によりますと、1931年日本軍は15師団(一師団は3ー4旅団、通常12,000、緊急時20,000)で形成されていたといいます。そのうち2師団は朝鮮に常駐し、満州鉄道警備に1師団が2年毎に交代に派遣されていたと言います。

1931年《満州事変》が起こると、関東軍は二倍に増員されます。同時に補充部隊が2師団結成されました。いずれにしろ、国内と朝鮮での駐留軍に変化はありませんから、合計師団数の移り変わりから、中国駐留軍の軍隊数は計算されるはずです。

37年−24師団、38年−34師団、39年−43師団、40年−49師団、41年−51師団です。

以上ですが、さらに質問があるようでしたら、1、2ヶ月は待っていただけますか。

自由史観研究会会員 大場敏夫

■投稿(3)

   まさに私が必要としていたインフォメーションです。 私を助けるため、労力ならびにお時間ありがとうございました。