7.HPについての意見

■投稿(1)

@私は日の丸、君が代は否定しません但し強制しないこと

Aジェンダ−フリ−は半分賛成半分反対 屁理屈極論になりますが男女の2つの性しかありませんが他に性(正しい表現ではありませんが)があったらどうしますか(つまり私は性同一性障害を認めます)。馬鹿野郎と言われても構いません。脳には性差がありますし性は脳なりと言う言葉もあります。

B日本の文化伝統を尊重することには反対しません但し強制しないこと 日本の文化伝統をゆうなら芸者それに伴うお座敷芸も文化です例えば野球拳 お座敷芸には卑猥なものがありますが。男芸者の幇間も文化です。私の言いたいのは日本の文化伝統に功罪があると言うことです(但しどこの国の文化にも功罪があります)。つまりジェンダ−フリ−も全ていけないのではなく功罪があるとゆうことです。

C日本の歴史文化伝統を教える場合教える側に都合の良いことだけを教えないことです。

D戦前へ回帰、ノスタルジアが感じられます。

E私は常に話半分、鵜呑みにするな、額面どうり受け取るなを心がけています。

F最後に他人に迷惑を掛けなければどうゆう生き方をしても構いません(これには反論があると思います。但し権利の濫用はいけません。)自分が悪いと思うのは病人だけと言います。つまり病人は悪いと思うから病院へ行きます。屁理屈でしょうか。私の言っていることはお気に召されないと思いますが違う意見も御聞き下さい。

■回答(1)

HPを見て下さってありがとうございます。私はHPスタッフの一人で、渡辺 龍二と 申します。多岐にわたるご意見をありがとうございました。興味深く読ませていただき ました。

<@私は日の丸、君が代は否定しません但し強制しないこと>

個人の宗教や思想のために国旗や国家に反対であっても、ただそのことに対して刑罰を 加えるべきではありません。また、日本では外国の国旗に対する侮辱罪はありますが、 自国の国旗に対する侮辱罪はありません。また、一個人として討論会やインターネット や機関紙やメディアなど言論の場で反対意見を言うことも自由です。

しかし、公的機関や公的行事で、公務員が個人的な思想を表面に出して日の丸や君が代 に反対するのはいけません。例えば、公立学校では生徒にきちんと教育すべきですし、 公立学校の先生が学校行事で反対したり妨害するのは論外です。ここの区別はきちんと 押えておかなければならないのではないかと思います。

<Aジェンダ−フリ−は半分賛成半分反対>

歴史的にも女性の権利が阻害されたり、女性が損をしてきた一面はあり、この点の修正 は必要だと思っています。また現代社会や環境の変化もあり、こういう点の就業や育児 ・・・などの改善の主張ならさほど議論はおこらなかったはずです。

しかし、今のジェンダ−フリ−運動は人工的で実験的な主張や一つの仮説を絶対的な真 理とみなすような過激で危険な面があり、これはもはや女性の権利擁護が目的ではなく 特定の政治的または思想的な宣伝が運動の真の目的であると思われます。もちろんその ジェンダ−フリ−運動の人たちの思想も自由ですが、そういう思想は税金を使ったり公 権力で広めるべきものではありません。この点が批判されているのだと私は思っていま す。

<B日本の文化伝統を尊重することには反対しません但し強制しないこと 日本の文化 伝統をゆうなら芸者それに伴うお座敷芸も文化です例えば野球拳 お座敷芸には卑猥 なものがありますが。>

これは安心してください。そういう意味で伝統文化を尊重しようと言っている人はいな いと思います。

<D戦前へ回帰、ノスタルジアが感じられます。> 戦前の極端な国家主義と戦後の国家否定、戦前の無敵皇軍と戦後の空想的平和主義、・ ・・。本質は戦前も戦後も変わっていませんでした。この意味では、朝日新聞など日本 の多くの新聞の論調も表面のレッテルが替わっただけで戦前も戦後も同じです。

そうではなく、世界標準、つまり常識的な大人の議論がされることが日本にとって必要 だと考えています。これは、国旗や国歌に対する考え方とも共通します。ですから、私 個人は戦前へ回帰という発想はありません。

<E私は常に話半分、鵜呑みにするな、額面どうり受け取るなを心がけています。>

このようなシニカルな考え方もまた大事だと思います。こういう視点での貴方のご意 見も今後も日本の国にとって貴重だと思います。

<F最後に他人に迷惑を掛けなければどうゆう生き方をしても構いません(これには反 論があると思います。但し権利の濫用はいけません。)自分が悪いと思うのは病人だ けと言います。つまり病人は悪いと思うから病院へ行きます>

病人の比喩は何を主張したいのかわかりませんし、生き方についは人それぞれであり、 ここで私が何か言うのは適当ではないと思います。ただ、どんな意見でもまず自分が実 行するとか、まず自分に当てはめて考えるべきだということは言えるのでないかと思い ます。

以上は私の個人的な見解です。もし疑問や反論などありましたら、スタッフメール宛に お願いします。


8.3月分<映画 「ラストサムライ」について>に関連して

■投稿

ご意見箱のコーナーで映画 「ラストサムライ」に関するメールとそのご返信を拝見 したのですが、 ちょっと面白いリンク先をご紹介させて下さい。

http://www.cine-tre.com/contents/uramenu/025.html

一部抜粋ですが、あの映画と史実の関連が非常に面白く、歴史に興味のある日本人に とっては比較しながら楽しめる映画のようです。

「史実では、オールグレンのようなアメリカ人の軍事顧問は一人たりとも存在しませ ん。日本は江戸時代後期に、すでに軍事顧問を招聘していました。徳川幕府は慶応3 年(1867)に、西洋式の軍隊を作るためにシャノワンヌ参謀大尉、ブリュネ砲兵 中尉らフランス人16名を招いています。(中略)オールグレンが雇われた1876 年までには、すでにフランス人顧問が来てから9年も経っています。」

「勝元が刀を持ち歩くことを大村が問題にしますが、この根拠となった法令である廃 刀令は明治9年に発布されています。このため、不満を感じた熊本の武士たちが、神 風連の乱を起こすなどの叛乱事件が起きました。(中略)また、神風連の乱を起こし た面々は、武器は刀しか使いませんでした。『ラスト サムライ』は、こうした史実 を反映しているといえます。」

また、映画のパンフレットでも取り上げられていますが、この時代には銃が急速に進 歩していることを反映して先込め式からガトリング銃まで次々と装備が変わっている こともわかりやすく解説されています。今までの時代劇と違うのでなんだか違和感を 持ってしまう映画かも知れませんが、私自身も知らなかった史実を勉強する良い機会 になりました。