1.アメリカ人元捕虜に対する補償 (原文英語)
第2次世界大戦時の多数のアメリカ人捕虜について、日本は何か補償を考えていますか。
考えていません。ご存知のように1951年のサンフランシスコ条約で、アメリカは日本に対する、戦争による各種損失について、すべての請求権を放棄しました。日本も又当然ながら、日本人捕虜に対する補償要求を考えませんでした。
あなたは今までアメリカの戦争犯罪について考えた事がありますか。原子爆弾、東京を含む50以上の都市への空襲、これらは一般市民を標的にしたものでした。これらは明らかにハーグ国際戦時法違反です。私はこの暴挙に関わったアメリカのリーダーや軍の指導者を訴えようとは思っていません。しかし、もし君が人種差別論者や日本への報復論者でなく、公正な心を持ったヒューマニストなら、日本にだけこのような非難をすることはおかしいのではありませんか。第2次大戦後4500人の日本人が明白な証拠もなく、戦争犯罪者として厳しい罰を受け、その内911人は死刑になりました。しかしアメリカ人は上記のような戦争犯罪を犯しながら誰一人罰せられていません。これは紛れもない事実です。こういったことをどう思われますか。もし貴方が公正な考えの持ち主で、この戦犯裁判、特に極東軍事裁判関心があれば、インドのパール判事の判決書を御覧になるようお勧めします。同判決書は今年国書刊行会から発行されました。パール判事はこの裁判で11人の判事中ただ一人の国際法の専門家だったのです。彼は後に国際連合の国際法律委員会の委員長になっています。彼の判決書は1300ページに及び、主判決書より、遙かに大部なものでした。尚この本は700ページです。驚くかも知れませんが彼の判決は全員無罪だったのです。彼の判決書には「時がたち、憎悪と偏見が和らぎ、公平に物事を見れるようになった時、過去の非難と賞賛が入れ替わるだろう」と言っています。残念なことにまだ偏見と誤説が主流となっています。貴方がアイリスチャンのような偏見と誤説に惑わされることなく、事実と真実を追究される事を祈ります。

自由主義史研究会会員 茂木弘道

※追記(これは質問に回答していません):
最近連合軍の捕虜にはちゃんと補償していることを知りました。サンフランシスコ条約の16条には元捕虜に対する補償として、「中立国・同盟国に保有する日本国及び日本国民の全財産は国際赤十字委員会に引き渡す。国際赤十字委員会はその資産を処分し、元捕虜及びその家族のために、公平に各国の適当な国内機関を通じ分配すること」となっています。もしこの金が個人に届いてないとすれば、それは各国の政府及び赤十字の責任です。マークス寿子によれば、この金額は一人76ポンドで、当時18歳の未熟練労働者1年分の給料相当だったとのことです。数年前東京地裁へ提訴した英国人捕虜の要求額は同じ基準で1.2〜1.4年分の給料相当で、日本としては補償済みと主張しています。(マークス寿子『戦勝国イギリスへ日本の言い分』草思社1996年)


自由主義史研究会理事 杉本幹夫


2.「ザ・レイプ・オブ・南京の研究」を読んで (原文英語)
約2年前アメリカ兵が沖縄で12歳の少女を強姦したとき、大変な非難が浴びせられた。日本兵が数千人も幼い少女を強姦したのに比べれば問題じゃない。君も7歳の子供を強姦して喜んだ日本兵の一人かも知れないね。
悪い日本人め!日本は失業率が5%に達し、経済は落ち込むばかりだ。まだ首がつながってる?
アイリス・チャンのレイプ・オブ・南京は余りにも間違いが多すぎます。日本では柏書房が翻訳を計画しましたが、出版出来ませんでした。理由は南京事件があったことを認めている、どの学者も翻訳者として自分の名を出すことを了承しなかったからです。「レイプ・オブ・南京」はそれほど間違いの多い本です。藤岡教授と我々のグループはその中の写真は殆ど偽写真であることを立証しました。日本兵による強姦事件は十数件あったことが報告されています。しかしそれらは軍事法廷で裁かれています。戦争では敵を殺さなければ、こちらが殺されます。従って戦争が終わったとき、兵士の心は大変荒れています。従って自然に犯罪は多発します。第2次大戦の後ソ連兵は満州、オーストりーで大変多くの犯罪を犯しています。アメリカ兵も例外ではありません。マッカーサー麾下のアメリカ兵が1945年8月30日神奈川県横須賀に上陸しました。その日に米軍による強姦事件は神奈川県だけで、315件も記録されています。次の8月31日には228件記録されています。9月10日までには米兵による強姦事件は1326件も記録されているのです。
平和な時代は戦争中とは違います。日本ではアメリカに比べ犯罪率は極めて少ないのです。沖縄の米軍兵による強姦事件に抗議する権利は当然あります。
近日中に藤岡、東中野共著の「レイプ・オブ・南京」の研究が英文で出版される予定です。是非その本で勉強して下さい。

自由主義史研究会理事 杉本幹夫


3.国語教科書で使用する用語について

自由主義史観研究会の皆様、はじめまして。長竹と申します。
実はインターネットのあるHPに以下のような投稿がありました。これは某私立高校1年生の投稿です。

あまりこういう事は書きたくないのですが、皆さんにお知らせしておきたいので。第一学習社から『国語一』という高校一年生用の国語の教科書が出ています。その中に収められている志賀直哉『城の崎にて』に以下のような文章があります。
「自分は『范の犯罪』という短編小説をその少し前に書いた。范という中国人が過去の出来事だった結婚前の妻と自分の友達だった男との関係に対する嫉妬から、そして自身の生理的圧迫もそれを助長し、その妻を殺すことを書いた。」
しかし、この小説が書かれたのは大正二年(1913年)つまり戦前であり、当時は「中国」ではなく「支那」という呼び名が一般的であったはずです。そう思って新潮文庫から出ている志賀直哉の短編集にあたってみると、案の定、教科書の「中国人」の部分がその中では「支那人」となっていました。何故わざわざこのように記述を改めなければならなかったのか。現在使われていない言葉だからというのであれば、脚注に「支那…中国の古い呼び名」などと書けばいいだけです。
なんの断りも無く、当時ほとんど使われていなかった言葉を教科書に載せるとは、いったいどういう事なのでしょうか。
よろしければ皆さんのご意見をお聞かせください。

追伸:世界史の教科書を見てみたら、孫文によって中華民国が成立したのは1912年のことだそうです。つまりこの小説の書かれた前年です。
実はこの件について文部省に事実確認と回答を求めるメールを送ったところ、以下のような回答がありました。

お問い合わせの件につき回答します。
第一学習社発行の教科書「改訂版国語一」には、志賀直哉の「城の崎にて」が掲載されており、その中で原作の「支那人」が「中国人」に改変されています。
文学作品等を教科書に掲載する場合は、高等学校教科用図書検定基準において、学習する上の配慮によって表現内容を改変する場合には最小限度とすることとされています。本件は発行者が学習する上の配慮により改変して申請を行ったものですが、その改変された内容については専門家からなる教科用図書検定調査審議会の審議を経て、学習上支障がないものとして検定決定されたものです。
学習する上の配慮を施す際には、原作を改変する場合のほか、指摘されているような注釈を付す場合などいくつかのケースが見られますが、どのような形をとるかは原則として発行者の判断によることとなります。

文部省 教科書課

上記の文部省の回答によれば、「支那人」を「中国人」に改変することは「学習する上の配慮」ということになります。もしこの配慮によって改変が許されるのであれば、「ビルマの竪琴」も「ミャンマーの竪琴」にしていいということになります。
このような国民的文学作品を注釈なしに勝手に改変することが果たして許されるのでしょうか。ぜひ貴会で問題提起していただけるよう、よろしくお願い申し上げます。

長竹さんの文章を拝見しました。国語教科書の偏った記述内容については以前から  憤りを覚えていました。またまた、ご指摘のような「改変」があるのを知り、文化の破壊をして痛みを感じていない文部官僚の無責任ぶりに、呆れています。
回答にみる文部省の責任逃れの仕方は、歴史教科書のそれと全く同じですね。教科用図書検定基準を、教科書出版社が都合のいいように曲解して原文を改変し、文部省はそれを見て見ないふりをしています。教育六法に教科用図書検定基準が載っていますので、どの条文を根拠として改変したのか調べてみてはいかがでしょうか。
平成8年度から中学校の歴史教科書に「従軍慰安婦」の強制連行が載るようになりましたが、これが仮に事実(事実ではないのですが)だとしても、教科用図書検定基準に照らせば、この「従軍慰安婦」の強制連行の教科書掲載は、明らかに違反しています。
しかし、その違反する教科書を文部省は認めているのですから、長竹さんへの文部省の回答は、言い逃れにすぎません。
また、文部省がもちだしている「専門家からなる教科用図書検定調査審議会」についても、責任逃れがあります。「教科用図書検定調査審議会」がいかに教育委員会の教科書採択を形骸化しているかについては、雑誌「諸君!」の10月号に藤岡信勝氏が「教科書採択で『学校票』制度を全廃せよ」という一文を書いていますので、御覧ください。
本会は、いま歴史教科書の偏向記述を批判し、代案としてのまっとうな歴史授業つくりに力を入れています。会員のなかからも、いろいろなことに取り組んでほしいという要望がきます。しかし、本会の現状では、いま取り組んでいるいくつかの問題で精一杯です。
いろいろな人がそれぞれ同志の集まりをつくって、それぞれにできる運動を多角的にしていくことが大事であると思います。しかし、長竹さんの問題提起は、ホームページ担当会議で紹介させていただきます。

自由主義史観研究会事務局長 上原卓


4.日本の近現代史についての所感
はじめまして。東京都在住のライターです。6月ごろに「教科書が教えない歴史」を拝読しまして、歴史について様々に考えたことを下記URLにて述べております。
http://neon.genesis.ne.jp/~mephisto/phrase/history.cgi

6/28 〜 7/8 あたりに歴史についてのことをとりあげていて、それをふまえて先月末ごろからまとめに入りました。少々長くなりますが、下記にそのまま引用します。おそらく賛成にしても反対にしても激烈な意見ばかりが多く、みなさんお疲れのことでしょうから極力抑え気味に、冷静に意見を表明してみたつもりです。ご一読ください。

99/8/31 (火)
えーっと、いわゆる先進諸国における歴史教育というのは、「事実を教授する」という観点からするとはっきりいって噴飯モノとしか言いようのないものであるそうです。
(歴史研究、とは別個のものとして存在している)
たとえばアメリカにおける初等教育ではなにをするかってと、 なにを置いてもまっさきに「アメリカ人たること」を教えるんだとか。
そのためなら国語や算数なんかどんどんあとまわしになっちゃうもんで、大学にきて満足に字も読めないヤツがゴロゴロいます。「今までナニやってたんだ?」って「立派なアメリカ人たることを学んできた」と、こーなるワケです。そんな教育ですからまーぶっちゃけた話、「アメリカ合衆国の歴史は栄光一色である」ってなふーに教えるワケですな。

99/9/4 (土)
でも、人一人の歴史を振りかえってそれがすべて 栄光一色であることもありえなければ、すべてが汚辱に まみれていることもありえません。国の歴史だって、おんなじなんですね。
だから、自虐史観を離れて虚心坦懐に、ありのままに歴史を見つめれば見つめるほど…これがどーにも誇りが持てるような歴史というものには見えてこないんですな。

99/9/10 (金)
でもそんな日本は異民族支配ってものをした経験もされた経験もない、国際社会ではまるで世間知らずのおぼっちゃんで、それが何だかさっぱりわかってなかったくせに「八紘一宇」とか言う大仰なスローガンのもとに実際は中途半端なことばっかやって、様々に禍根を残した歴史…。
「日本は植民地を統治する能力に欠けていた」(山田風太郎)そう、まさにこんなカンジ。他国の植民地になることを避けられたことだけはどうあっても高く評価されるべきと思いますが、なんか維新から敗戦までって「最低ラインだけをなんとかクリアーしてきた歴史」みたいな…なんかそんな感じなんです。虚心坦懐に見ると。
実際は相当よくやった方なのかもしれませんけどねぇ。でも、やっぱりこの歴史に対しては愛憎併存ってか、フクザツな心持ちにならざるを得ません。

99/9/8 (水)
うん、なんてゆーか……「日本は、愚かだったんだなぁ」ですよね。もちろんこの愚かってのは、「道徳的に誤っている」って意味ではありませんよ。ただ単にマヌケだったって意味です。
明治以降常に列強に植民地支配の脅威にさらされ続けた状況を考えると、帝国主義に帝国主義で対抗することの道徳的是非なんて、議論する余地はないです。
イギリスの植民地になったインドの綿織物職人なんか、まとめてひっくくられて両手をちょん切られたりしてるんですよ?タスマニア人なんか皆殺しですよ?(ナチス・ドイツはユダヤ人殲滅の未遂犯ですが、大英帝国はなんとタスマニア人殲滅の既遂犯です)

99/9/21 (火)
ここでふと、「歴史って、ありのままに見ちゃいかんモノなのかも?」とか、思ってみたり。実は近代国家の歴史というものは、通常ならハタから見てバカかと思われるぐらい「ただただ誇らしく」語られるべきものであったりするのかもしれませんな。
で、その戦後の日本が歴史を「ただただ誇らしく」語り継いでこなかったのはなぜかって言うと…それはおそらくとある時点で「政治、軍事、外交等々めんどくさいことは全部アメリカさんにおまかせして、オレたちは心置きなく金もーけに専念しよう!」という選択を日本がしたからなんでしょうね。アメリカだってそんなしおらしい態度のヤツでなきゃ助けてくれません。
まあ、そこには先方なりの事情もあって「アメリカを師と仰ぎその理念たる自由と民主主義を実践して成功した、よき生徒」ってのが外部に存在してくれてないとおさまんない国なんですね。その理念とやらが、国内では到底うまく機能してるとは言いがたいから。(笑)
だから、持ちつ持たれつ。いや日米ってな随分面倒な共生関係にあるんですなあ。…あ、わかった。日本の自虐的な歴史観ってのは、「それを続けていく上で双方に好都合な歴史観」なのだ。(そ、それが結論??…やっぱり誇らしくない…)それでは、失礼いたします。
「教科書の教えない歴史」を読んでのご感想有り難うございました。
然し私は貴兄の「誇りを持てるような歴史が見えてこない」「日本は植民地統治をする能力がなかった」とのご意見に同感できません。戦前植民地化を逃れ、5大国の仲間入りをし、戦後あの荒廃の中から立ち上がり、アメリカに次ぐ経済大国を作り上げた先人の業績に何故誇りを持てないのでしょうか。私はヨーロッパ諸国は殆ど行きましたが、日本ほど豊で、貧富の差が少なく、治安の良い国はないと思っています。
日本の植民地経営がそれだけ悪いものだったら何故台湾、韓国が今日これだけ発展したのでしょうか。韓国関係の歴史は非常に誤って伝えられています。詳細は自由主義史観研究会のホームページ(
http://www.jiyuu-shikan.org)の歴史論争最前線を見て下さい。現在の台湾の親日感情を見ますと韓国統治が今少し長かったらと思います。
大企業の合併でも二つの企業が本当に一体感を持つのは、新入社員がリーダーシップを握るようになる迄、ほぼ30年かかると言われます。朝鮮は台湾より15年短かったのです。
私は貴兄が言われるように「栄光一色であることもなければ、すべてが汚辱にまみれていることもない」との意見に全面的に賛成です。日本も色々失敗もし、してはならないこともしてきたと思います。然し全体としてみれば日本の歴史は素晴らしいものであり、世界に誇るべきものだと思っています。今後のご愛顧をお願い申し上げます。


自由主義史研究会理事 杉本幹夫


5.息子たちは教育勅語で錬成中
はじめまして、道産子、蝦夷の渡り島出身です。10年近く専門学校や大学なので講師を勤め、現在34歳、3年前東京で人工知能開発のベンチャー会社を設立しました。
実は私の両親は比較的社会主義の行き渡った北海道札幌におり、また私の周りも芸術家が多く、左翼的な環境で学生時代を過ごしておりました。しかし、ある時期(反抗期でしょうか)歴史の義務教育や周囲が信じていた内容に大きく疑問を持ち、独自に真相を調べるうちに、わが国の文化的な蹂躙の事実に愕然としました。
特に湾岸戦争時、米国にいた私の妻も日本の危機管理のずさんさや、阪神大震災時の村山首相の無力感に愕然としていました。
わたしは自分の教え子だけは真実と本来独創的で優秀な日本人の美徳と、謙虚さ、特に日本のように優秀な遺伝子がお互い狭い環境で生存するときに生まれる和の精神など、島国農耕民族で片付けられた民族の矮小性を否定して、若者を科学と真実の光の中に導きたかったのです。
そうしたなか、本書に巡り合えた事は本当に勇気付けられました。友人の芸術家仲間からも、周辺からも変な目で見られ、同じ日本人の美徳を信じるだけでこの有様です。
ところで、私の研究課題である人工知能と感性情報処理に必要であった為、日本語と感性、感情の関係を数学としてフラクタル計算させ気づいたのですが、科学的にもあまりに、バランスのとれた民族であり友愛の言語民族である日本人が戦争行為以上のドイツのようなヒステリックな虐殺行為が真実として証拠がある事実であったか?
よく言われる東北地方の農奴的な兵隊が行った蛮行であるとしても、当時の教育体制で東北日本人の文化レベルは、ロシア農奴と同様とは信じられないでのす。
海外(知識層とのお付き合いで)で気づいたのですがあのキャタピラーは鎖帷子からきている事、微分積分は日本のほうが欧米より先に発見されていることなど、航空母艦の着想とステレス塗料やレーダーのYAGIとNASAに勤める日本人日系人とその他の研究者のレベルや頭脳流失問題など全く知られていない日本人の優秀性に本国の教育が追いついていなく、当然大学生の学力が低下しても当然でしょう。
私は来月からパール博士のインドへ大学と新会社立ち上げに長期滞在する予定です。私は日本の先人たちがアジア独立の為に尽くした努力を無駄にしない為、何か誠の事実を残していきたいと本書シリーズを読み考えております。生まれて初めて先祖の偉大さや誇りをもてた事、本当にありがとうございます。
私は7回死んでも国とアジアと人間の尊厳に報いようと決心しました。
これから21世紀は頭のいい知的労働者が搾取される時代でしょう。国境の意味も形骸化するほどのネットワーク文化の時代こそ民族のアイデンティティーは重要です。新しい、大東亜共栄からスタートさせ価値観破壊の60年代20世紀から卒業し、世界平和の理想へ進むのが日本の真の独立と過去の戦争の意味であると信じます。

息子たちには教育勅語で育成実験中。一部左翼系(うそつきの被害妄想負け組み)PTA日教組と家内は交戦中。家内は私より筋金入りの家系と持ち前のお嬢様のプライドで敵軍壊滅まで秒読みです。
当会に対し激励のお便りありがとうございました。
南京大虐殺は藤岡、東中野両教授の努力により完全に否定されました(「ザ・レイブ・オブ・南京」の研究)。平和を愛する日本人にはあのようなことはできません。
民族主義も西洋人の敗者に対する残酷さに起因しています。イギリスはあのように狭い国でありながら、アイルランドを同化できませんでした。日本でも明治維新の時、東北に対する処置を間違えたら、イタリアの南北問題と同様、国内での激しい所得格差を生み、南北対立が残ったことでしょう。日本は仙台に第二師団、第二高等学校を設置し、東北に対し配慮しました。当初こそ薩閥、長閥が残りましたが、幕府の有用な人材を起用し、次第に日本の一体化を成し遂げたのです。
私も日本人は大変優れた民族だと思います。明治維新で独立を維持し、戦後の荒廃から世界の経済大国にのし上がった原動力は何であったか、私は諸先人の英智が凝縮されたものが教育勅語であり、その成果が今日の発展の原動力であったと思います。
私はほぼ同一時期に同一期間統治したアメリカのフィリピン統治と、日本の台湾、朝鮮統治の比較研究をしましたが、(データからみた日本統治下の台湾・朝鮮プラス フィリピン 竜渓書舎)今日のフィリピンの停滞と台湾・韓国の発展の違いの最大原因は教育勅語にあるのではないかと感じています。今日の教育の荒廃をみるにつけ、アメリカ式の教育から、戦前の教育の良さ、特に教育勅語を見直す必要を痛感している次第です。
今後とも本研究会をなにとぞご支援くださるようお願い申し上げます。


自由主義史研究会理事 杉本幹夫
さっそくのしかもご誠実なメール大変ありがとうございました。
今こそ、日本人のプライドと自覚を持つ勇気を与えていただく事になり、大変心強くおもっております。シリーズを一日で興奮して読みきり、いきなりの失礼なメールとは存じましたが、とにかく言いたい事が噴出してしまい我ながらおとなげないなと思っていましたが、ご返答を頂き感動しました。
日本人でいて良かったと今更ながらに感じております。 今後もわが国の為の真に正しい歴史の事実を次世代に啓蒙してくださいませ。それでは会のご発展と益々の真理追究が成就されますように。失礼します。


6.アメリカよりの激励文
米国コネチカット州在住のSと申します。貴会のホームページを初めて拝見しました。日ごろ情報が限られている海外会員として、非常に感謝しています。海外メディアウオッチも、非常に有益です。
私はコネチカット州に住んでいますが、リフルニア州議会下院の日本政府への謝罪および賠償要求の決議に憤慨しています。また、南京虐殺を歴史的事実とする見解が米国にて定着しつつあることに非常な危機を感じます。
一市民としてできることは限られているかもしれませんが、いろいろの手段を通してメディア、州および連邦議会議員などに声をあげ、また、子供が通う現地の中学校、高校の社会科歴史の授業内容からも離さないようにしたいと思っています。
「国民の歴史」発刊の折には、こちらの各地の日本語学校、日本語教育プログラムを持つ大学、大学図書館などに配布したいと思っています。
なお、もし米国内、特にニューヨークなどの東海岸に他の会員の方がいらっしゃれば、「私たちにアメリカでできること」などにつき意見交換をしたく、差し支えなければ教えていただけませんでしょうか。
貴会のますますのご活躍をお祈りいたします。
お便り、有難うございました。
是非日本語・英語のHPをお知り合いで興味を持ってくださりそうな方にお伝えくださいますよう、お願いいたします。
アイリス・チャンの本に立ち向かい、アメリカの理解を得ることは相当困難と思われます。何しろ、日本国内でさえまだまだ間違った見解を信じている人々が数多くおり、日本政府および外務省も信じがたいほど不勉強・及び腰のように思われます。
南京虐殺に関しては、Iris Chang's Lies のHP(
http://www.jiyuu-shikan.org/nanjing/) もぜひごらん下さい。日本では南京に関する反論情報はありますが、英語できちんと反論している本は、私どもの知る限り、ありません。これではどうにもならないので、少しでも情報の空白を埋めたいと考えていますが、人手不足で悩んでいます。
是非ともそちらでのネットワーク作りにお力添えいただけましたら、又知恵をお貸しいただけましたら、有難くぞんじます。在外メンバーに関しては、また追ってご連絡差し上げます。

自由主義史観研究会会員 ひかる