藤岡信勝著作
(自由主義史観研究会代表・拓殖大学教授)

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■『「ザ・レイプ・オブ・南京」の研究』
(東中野修道共著・祥伝社/1680円 税込)
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中国における「情報戦」の手口と戦略―1997年、突然アメリカで出版された『ザ・レイプ・オブ・南京』。「南京虐殺」はナチスのホロコースト以上と主張する同書は、歴史的事実を無視したひどい内容にもかかわらず、50万部を越すベストセラーとなり、アメリカ人は初めてこの事件のことを知った。日本がここで反論しなければ、同書の内容が「世界の常識」となり、日本は立ち直れなくなるであろう。これこそ情報戦をお手のものとする中国の常套手段なのである。(本書より)
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■『呪縛の近現代史』
(徳間書店/1785円 税込)
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私は現状を座視することはできない!―前著『汚辱の近現代史』から、三年。日本の歴史教育をめぐる動向は大きく変化した。しかし、それは教育界の外の動きにすぎない。歴史教育の現場はほとんど変わっていないのだ。本書は「呪縛」をキーワードにして、この二年間に、私が関わってきた歴史認識と教育をめぐる闘いの足跡をまとめたものである。(本書より)
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■『NOといえる教科書‐真実の日韓関係史』
(井沢元彦共著 ・祥伝社/1680円 税込)
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韓国の国定教科書の中には、明らかな間違いである点、また事実でないとは言えないが極端に誇張され、歪曲化されている点、また明らかに韓国側の一方的な断定であって、それについては議論の余地があると考えられる点が大変目立つ。そこで我々から見て明らかにおかしな点をこの本で指摘することにした。(本書より)
古代史から現代史までの両国の自己認識のすれ違いを、個々の具体例で、分かりやすく分析し、出来るだけ相手の立場に立ってみる寛容と、偏狭固陋な相手の欠点を鋭く突く批判と、両方をバランス良く具えた討論となっている。共に西欧に圧迫された者同士の相互理解がうまくいかない悲哀がジーンと伝わってくる二人の真摯さが胸をうつ。(西尾幹二)
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■『汚辱の近現代史』
(徳間書店/1575円 税込)
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『教科書が教えない歴史』の著者の警世の論集―歴史を学んだある学校の中学生たちは、日本は「きたない」「ずるがしこい」「心が狭い」「卑怯な」「恐ろしい」「とてつもない悪い」国、世界で「一番悪い」国だと言う感想を書いた。
いまのような検定教科書を与えられて授業を受ければ、子供がこのような「日本観」を持つに至るのも極めて当然である。この度、「従軍慰安婦」が入ることで、また新しい日本への汚辱のレッテルが付け加わることになる。これはいったい自国民の教育と呼べるのか。すべての読者に問いかけたいのである。(本書より)
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『「自虐史観」の病理』
(文藝春秋/1500円 税込)
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自分の国がそんなに嫌いですか?
慰安婦問題等の虚報に政府が迎合した結果、誤った史実が社会科教科書に流入した経緯を検証し、「自虐史観」病に冒されている日本人の歴史観・精神構造を鋭く解明した画期的労作。
―自国民を人類史に例のない残虐非道な人間集団に仕立て上げ、自国史を悪魔の所業の連続のように描き出し、糾弾するような歴史の見方、精神的態度が「自虐史観」である。この「自虐史観」は戦後の日本社会、とりわけマスコミと教育界にとりついた病気であり、増殖するガン細胞である。この病気を取り除かなければ、日本は健全な国家に生まれ変わることはできない…(本書より)
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■『自由主義史観とは何か』
(HP文庫/660円 税込)
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教科書が教えない歴史の見方
歴史教科書をいくら読んでも、そこから「歴史の教訓」を学ぶ事はできない。戦前の皇国史観の裏返しの戦後マルクス主義史観によって、歴史は特定のイデオロギーに支配され、余りに一面的な結論が描かれているからだ。そして、外交的配慮という名のもとに、中国韓国に迎合する歴史認識がはびこる。真実の歴史の姿を求め、歴史論争を巻き起こした著者の記念碑的論文集の文庫化!
―「自由主義史観」とは何か。第一に、健康なナショナリズムである。第二に、リアリズムである。第三に、あらゆるイデオロギー的なるものから自由になろうとすることである。第四に、官僚主義批判である。「自由主義史観」という言葉が成立する余地は、戦前・戦後を通じて存在しなかったのかもしれない。社会主義体制の崩壊によってマルクス主義の評価に最終的な結着がついた今、自由主義の時代が日本歴史上初めて「到来」しつつあるのである。(本書より)
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■『これだけは譲れない‐歴史教科書10の争点』
(徳間書店/1575円 税込)
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絶対に譲れない歴史の論点を10のポイントにまとめて整理し、何が歴史教育の問題点なのかを提起。反日教科書とはどこがどう違うのか。中国・韓国がなんと言おうと日本人が絶対知っておくべき歴史教育の必修ポイント。「つくる会」の『新しい歴史教科書』に対するいわれなき批判を排し、日本人がいま堅持すべき歴史観を提示する。連続講座「歴史教科書10の争点」をもとに加筆訂正。
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■『教科書採択の真相‐かくして歴史は歪められる』
(PHP研究所/756円 税込)
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「新しい歴史教科書」の登場とともに浮上した「教科書採択問題」の背景と問題構造を明らかにする。問題なのは「検定」ではなかった!
教科書は誰が選ぶのか?教室で子どもに教える現場の教師か、教育委員会か、首長か、それとも父母か―四年前の『新しい歴史教科書』の出現は、半世紀変わらぬ教科書制度のあり方に、大きな一石を投じた。と同時に、教科書問題の主舞台が「検定」から「採択」の場に移り、採択が世間の注目を集めるきっかけともなった。ところが、『新しい歴史教科書』の市販本は65万部を売り上げたにもかかわらず、実際の採択結果は11校521冊、採択率わずか0.039%に終わったのである。この落差はいったい何なのか?「つくるよりも採択してもらうことのほうがはるかに難しかった」―本書は「新しい歴史教科書」の編纂に加わった著者が、「採択率のカベ」を振り返りつつ、採択制度と実態のズレ、問題の真相を明らかにする。日本の歴史教育をダメにしたのは誰なのか。
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■『国民の油断‐歴史教科書が危ない!』
(西尾幹二共著・PHP研究所/1460円 税込)
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自虐史観と謝罪史観で塗りつぶされた歴史教科書。世界にも例のない偏向教科書の実態と原因とは。話題を呼んだベストセラーを文庫化。本書の著者の一人で東京大学教授の藤岡信勝は「文庫版へのまえがき」のなかで、検定済み七社の中学校用の歴史教科書をさして、とうてい日本人のために書かれた教科書とはいえないといい、「自国に対してここまで悪意に満ちた教科書を国費で子どもに押しつけるのは、国民の教育権に対する許しがたい侵害である」といっている。
実際、本書に取り上げられている七社のわが国近代史の解釈と記述は、自虐史観と謝罪史観に塗りつぶされているといってよい。なぜ、このようなことになってしまったのか。毅然とした態度をとらず謝罪外交に明け暮れる政治家、またそういう政治家を選び、政治に関心を寄せることを忘れてしまった国民、そこに「国民の油断」があったというのである。
本書は歴史教科書の内容の「ひどさ」を知るには恰好の書である。文庫化に際して、まともな教科書を子どもたちに与える手だての一つとなる教科書採択制度をめぐる対論を新たに増補している。
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■『歴史教科書との15年戦争‐「侵略/進出」から「慰安婦」問題まで』
(西尾幹二共著・小林よしのり・高橋史朗共著/PHP研究所/1200円 税込)
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わが国の教科書は、中国・韓国から検定されている!すべては教科書誤報事件から始まった。外国に通じ「ご注進」を繰り返す日本のマスコミ、そして無責任きわまりない論壇。すべては「侵略・進出の書き換え」誤報事件から始まった。外国に通じ「ご注進」を繰り返す日本のマスコミ、そして無責任きわまりない論壇。教科書問題とは何か、あるべき教科書像とはどんなものか、4人の論客が執筆。
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藤岡信勝略歴:昭和18年北海道生まれ。北海道大学教育学部卒。同大学大学院教育学研究科博士課程単位取得。名寄女子短期大学講師、北海道教育大学釧路分校助教授、東京大学教育学部助教授を経て、平成3年より同大教授(学校教育開発学コース)、平成16年4月より拓殖大学教授。平成7年自由主義史観研究会を組織し、季刊雑誌『「近現代史」の授業改革』(明治図書)を創刊。「新しい歴史教科書をつくる会」の副会長としても活躍。
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