『教科書が教えない歴史人物の生き方』シリーズ

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歴史は人間によって作られます。日本の歴史は、私たちと血のつながった父母の、祖先の、たゆまぬ努力の足跡です。 欧米諸国の力がアジアに押し寄せた、あの幕末、明治時代に、日本の独立を守り、新しい国づくりを支えたリーダーたちがいました。その生き方を訪ね、その活躍に心躍らせ、しばし苦楽を共にしてみませんか。本書は、ベストセラー『教科書が教えない歴史』を書いた自由主義史観研究会のメンバーが 若い世代のために書き下ろした、歴史人物物語りです。新たな出会いと発見をお約束します。

■『伊藤博文-アジアで最初の立憲国家への舵取り』 
(勝本淳弘著・自由主義史観研究会編・明治図書出版/1100円 税込)

初代知事・総理・貴族院議長・韓国総督など、新設の輝かしい地位に最初につき、アジアで最初の立憲国家としての出発を助けた伊藤博文。その生涯を追い、博文の思考の軌跡をたどることにより近代史を多角的な視点から見つめる。



『江藤新平-近代日本のかたちをデザインした人』 
(中島 優著・自由主義史観研究会編・明治図書出版/1100円 税込)

明治新政府の仕組みと国のきまりをつくることに貢献しながら、近代日本がスタートとした政治の混乱の中で、「佐賀の乱」の罪人として処刑された江藤新平。その精神の高潔さに焦点をあて生き方を描く。



『勝 海舟-国家建設に尽くしながら幕臣で終わった人』 
(竹内孝彦著・自由主義史観研究会編・明治図書出版/1100円 税込)

幕末の動乱期を知略と強さで、たくましく生き抜いた勝海舟。子どものころのエピソードや独学で学んだ蘭学、嵐の中の遠洋航海など、生い立ちからそのスケールの大きい生き方を描く。



『福沢諭吉-一身独立して一国独立する』 
(長谷川公一著・自由主義史観研究会編・明治図書出版/1100円 税込)

幕末期に身分の低い武士の家に生まれた福沢諭吉は西洋の文明思想を学び、日本人の啓発に貢献した。好奇心の強い少年時代から慶応義塾の創立、文明思想家として日本の進むべき道標を示した諭吉のダイナミックな人生を描く。



■『東郷平八郎-日本艦隊はなぜロシア艦隊に勝ったか』 
(上原 卓著・自由主義史観研究会編・明治図書出版/1100円 税込)

日露戦争で日本の勝利を決定的にした日本海海戦。この海戦で日本艦隊を指揮してロシア艦隊と戦った東郷平八郎。当時の日本の様子や国際情勢を詳しく解説しながら平八郎の冷静な判断力とその戦いぶりを詳しく描く。



■『渋沢栄一-近代産業社会の礎を築いた実業家』 
(小笠原幹夫著・自由主義史観研究会編・明治図書出版/1100円 税込)

明治創草期、日本の経済界をリードした渋沢栄一。合本会社、現在の持株会社や銀行、商工会議所など経済成長を支える制度をつくり、近代日本を築く指導者の一人となった実業家の生き方を描く。



■『二宮金次郎-学問と勤労の大切さを教えた人』 
(山下智之著・自由主義史観研究会編・明治図書出版/1100円 税込)

本を片手に柴やたきぎを背負って歩く姿の銅像で知られる二宮金次郎。貧乏な暮らしの中で働きながら一生懸命勉強し、思いやりの心を持って人々のために生きた金次郎の生涯をわかりやすく描く。




■『高杉晋作-誇りと気概に生きた幕末の風雲児』 
(藤岡信勝著・自由主義史観研究会編・明治図書出版/1100円 税込)

270年続いた徳川幕府を倒した最大の功労者で、誇りと気概に生きた幕末の風雲児・高杉晋作の人生を、自由主義史観研究会代表・藤岡信勝がわかりやすく描く。



■『ジョン・万次郎-幕末日本の開国を助けた漂流少年』 
(西東 玄著・自由主義史観研究会編・明治図書出版/1100円 税込)

高知県の少年漁民が偶然の漂流事故からアメリカに渡り、その人となりを尊敬され留学。この万次郎が開国かどうかという国家存亡の危機にあった幕府を助ける。近代日本史上大きな役割を果たした万次郎の生涯を描く。



■『坂本龍馬-海原遠くに夢をかけた男の生涯』 
(小宮 宏著・自由主義史観研究会編・明治図書出版/1100円 税込)

近代国家日本の誕生のため、自助努力の精神のもと、誇りと気概にあふれ、現実の中を奔走していった若者たち。坂本竜馬の生涯を生いたちから描き、彼が残した大きな遺産とは何かを考える。

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