歴史関連一般書籍

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○「南京虐殺」関連

■『「南京虐殺」の徹底検証
(東中野修道著・展転社/1890円 税込)

「南京虐殺」、これでもあったといえるのか!関係各国の公文書や、外国文献、外国報道などのオリジナル記録に基づき、全争点を徹底的に検証して浮かび上がってきた「南京の真実」。不毛の論争に終止符を打つ。


■『「南京虐殺」への大疑問』

(松村俊夫著・展転社/1995円 税込)

大虐殺を唱える人々が拠り所とする外国人が書いた資料を読めば読むほど、疑問は深くなる。略奪者は本当に日本兵だったのか、市民虐殺はあったのか、強姦で生まれた混血児は何人いたのか、被害者(自称)の証言はなぜころころ変わるのか等々、数々の疑問を解くべくして精読して筆者がたどりついた「南京の真実」。


■『南京事件の総括‐虐殺否定十五の論拠』

(田中正明著・謙光社/2415円 税込)

南京事件における「虐殺」は無かった。「まぼろし派」の第一人者である著者が、虐殺否定の十五の論拠を挙げ、実証的かつ論理的に迫る。謙光社昭和62年刊の再刊。南京事件から50年の節目に刊行した不朽の名著、いま堂々の復刊。“虐殺”は完全に否定された。


■『「南京大虐殺」はこうして作られた‐東京裁判の欺瞞

(冨士信夫著・展転社/1890円 税込)

「南京大虐殺事件」ほど面妖な話は世界史でもそう数多くはないであろう。あらゆる面からの厳密な検証が望ましい。富士氏の本書は東京裁判法廷の検証からその虚構をあばいた最初の本。東京裁判公判廷での「南京大虐殺事件」に関する審理の状況と、全被告無罪を主張したインド代表パル判事の意見書の中から、同判事の見解を紹介。東京裁判法廷の検証からその虚構をあばく。


■『仕組まれた”南京大虐殺”‐
攻略作戦の全貌とマスコミ報道の怖さ』
(大井 満著・展転社/2100円 税込)

「虐殺などという事実はなかった」 従軍していた大先輩の一言から正確な戦史の検証と参戦者への取材を行い、南京攻略作戦の全貌を再現。いわゆる「南京大虐殺」の虚構性とマスコミによる世論誘導の実態を衝く。

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○アジア関連(朝鮮・台湾・東南アジア)

■『データから見た 日本統治下の台湾・朝鮮プラスフィリピン』
(杉本幹夫著・展転社/2500円 税抜)

「日本の植民地政策により、現知人が受けた被害とメリット」「何故日本の植民地であった台湾、韓国が発展し、アメリカの植民地であったフィリピンが停滞しているか」 「台湾の親日感、勧告の反日感は何に起因するか」の3つの疑問について、統計データを駆使し、技術者の感覚で考察した好著。 衛生、治安の動向から、産業の発展、財政の推移まで多様な統計データが記載してあり、植民地問題の議論を深める基礎資料として最適。


■『日韓2000年の真実-写真400枚が語る両国民へのメッセージ』
(名越二荒之助著・株式会社国際企画/3800円 税抜)

日韓関係ぐらい面白く、複雑で愛憎をともなう物語はない。神話時代から秀吉の朝鮮出兵、日韓併合そして戦争、戦後まであらゆる事実を、時に韓国人となり、時に日本人となって、鮮やかに描き出した日韓交流の秘話。


■『日本と韓国-日韓新時代への最高最大の贈り物』

(八木信雄著・日韓文化出版社/4500円 税抜)

著者は旧朝鮮総督府官吏として、独立運動取締最高責任者たる警務局保安課長や道知事を歴任したが故に、日韓問題についての深刻な責任感の下、両民族の和解友好のため一身を犠牲にし、80才(1983年)の今日も尚日夜努力している。本書は日韓和解のために日本人はどうあるべきか、著者60年の体験を中心にその信念を大胆率直に吐露した、日韓新時代に向けての貴重な歴史的贈り物である。


■『朝鮮統治の回顧と批判』
(朝鮮新聞社刊行・龍溪書舎/6300円 税込)

日韓併合から28年が過ぎた昭和11年6月に朝鮮新聞社から出版された、90人の寄稿者による日本の朝鮮統治の回想集の復刻版。当時の日本の各界要職者の収奪する論理がまとめられている。


■『朝鮮近代社会経済史』
(全錫淡・崔潤奎著・龍溪書舎/4725円 税込)

著者の一人全錫淡は、科学院歴史研究所近世・最近世史研究室長を勤めた、北朝鮮有数の歴史学者である。従って「日帝支配36年」で始まるマルクス史観に基づく本である。しかしデータが豊富であり、土地の略奪などでは一寸気を付けて読むと矛盾が明らかとなる。


■『韓国併合への道』

(呉善花著・文春新書/690円 税抜)

韓国併合へと至る道は朝鮮近代敗北を意味する。何故敗北したのか、その自らの要因と責任の所在を真摯にえぐり出す作業が、韓国ではいまだなされていない。戦後の韓国で徹底的に為されたことは、「日帝36年」の支配をもたらした「加害者」としての日本糾弾以外にはなかったのである。本書は日本に併合されるような事態を招いた韓国側の要因を、その国家体質、民族体質を踏まえながら、歴史的な事件とその経緯の中から究明していこうと言うものである。


■『日韓・歴史克服への道』
(下條正男著・展転社/2940円 税込)

韓国の文献を駆使して、竹島が日本領であることを証明した著者が、18年の在韓体験を生かし、日韓が普通の関係になることを願い、その歴史認識の異なる真の原因を多面的に明らかにした力作。


■『日本統治下における台湾民族運動史』
(向山寛夫著・中央経済研究所/28000円 税抜)

台湾で小中学校を過ごした著者が、1945年終戦の日に研究を決意し、それから16年、書き直すこと4回、1961年博士論文として九州大学に提出された。更にその後も推敲を重ね、1987年ようやく出版された。著者の生涯をかけた労作。


■『台湾と日本・交流秘話』

(許 国雄監修、名越二荒之助・草開省三編・展転社/1680円 税込)

日台共同で掘り起こした、今に息づく物語の数々。日本近代の歩みに照らしつつ、親日の友への理解を深める。関連写真260点・資料多数。本書をまとめた日華交流教育会は、日本が中共を承認した1972年より、毎年日本と台湾を交互に会場として先生達が研究成果を発表し、交流を深めている。


■『植民地台湾の日本女性生活史』明治編・大正編・昭和編(上)(下)
(竹中信子著・龍溪書舎/2330〜2600円 税込)

台湾出身の著者が、日本の植民地時代台湾で発刊された新聞から、日本女性をテーマに興味ある話題を集めたもの。時代の風潮の理解のため、女性に関係のない話も多数取り込まれている。


■『日本の台湾むかし話』
(向山寛夫著・中央研究所/3000円 税抜)

台湾出身著者が多年の台湾研究で知った史実を物語としてまとめたもの。


■『台湾-四百年の歴史と展望』
(伊藤 潔著・中央公論社/735円 税込)

1624年、大航海時代のオランダ支配に始まり、今日までの四百年に近い台湾の歴史は、「外来政権」による抑圧と住民の抵抗の記録である。外来政権はオランダ(スペイン)、鄭氏政権、清国、日本そして国民党政権である。では近年の目覚ましい経済発展の要因はどこにあったか。また急速な民主化の進捗は、対中国との関係で台湾をどのように変貌させるだろうか。1993年の「シンガポール会談」も踏まえ、歴史を描き、将来を展望する。


■『東台湾開発史』
(山口政治著・中日産経資訊/2500円 税込)

日本アルプスより高い台湾山脈が海岸線に迫る東台湾。開発が遅れ、凶暴な高砂族が主体の東台湾の涙ぐましい開発の歴史。花蓮港に生まれ育った著者が愛情を込めて綴る、驚嘆の史話の数々。


■『台湾高砂族の抗日蜂起』

(向山寛夫著・中央研究所/2500円 税抜)

記昭和五年台湾蕃地霧社事件史を復刻した著者が、同書を中心に高砂族の風習、平定から事件の原因、その後の物語等を書き加え、霧社事件の正史を目指して書き上げた著作。


■『昭和五年台湾蕃地霧社事件史』
(向山寛夫著・中央研究所/5500円 税抜)

霧社事件は、昭和5年10月27日に中部台湾の霧社の原住民の高砂族が突如、蜂起して在住日本人134名をかく首し、陸軍部隊と武装警察隊が出動して月余で鎮圧した事件。本著は、霧社事件についての最重要史料でありながら日本には一冊も無いために台北にある原本のコピーによって複製したもので、概説、霧社付近の地理・蕃情、出兵の経緯、台湾軍司部及び各隊の行動、憲兵・在郷軍人・警官隊の行動、以上の五章に付録三、附表三、附図六、写真八、それに「後記復刻について」からなっている。


■『台湾少年工と第二の故郷』

(台湾軍司令部編刊・展転社/1575円 税込)

大東亜戦争中、希望に燃えて来日し、戦闘機「雷電」の生産に従事した台湾少年工と、高座海軍工廠で共に働いた日本人との心暖まる日台の交流秘史。


■『台湾人元志願兵と大東亜戦争』
(鄭春河著・展転社/1890円 税込)

血書嘆願をもって日本軍に志願し大東亜戦争に従軍するも、戦後、異国となった台湾 にあり、ときの政府の干渉や重患に遭遇しながら、『嗚呼大東亜戦争』はじめ数々の 魂の書を日本語で刊行。台湾から日本精神の覚醒を訴へる、その著作の集大成。


■『日本のフィリピン占領-インタビュー記録』
(日本のフィリピン占領期に関する資料調査フォーラム編・龍渓書舎/10000円 税込)

日本占領期フィリピンに大きく関わった17人にインタビューした記録。日本人として唯一ラウレル政権の顧問として働いた浜本正勝氏を始め、軍政最高顧問村田省蔵の秘書秋山龍・石坂洋次郎・尾崎士朗・今日出海等と共に宣伝班で働いた人見潤介、日本のカトリック教会から派遣された山北タツエ等多彩な顔ぶれが対象る。


■『アジア戦時留学生-「トージョー」が招いた若者たちの半世記』

(藤原 聰・篠原啓一・西出勇志著・共同通信社/1835円 税込)

大東亜共栄圏を掲げた東条英機内閣の下、アジア各国から将来の指導者として、留学生が集められた。 「南方特別留学生」彼らが遭遇した様々な事件を追いながら、アジアから見た日本の姿を浮き彫りに。


■『フィリピン独立問題史』
(中野聰著・龍溪書舎/5250円 税込)

昭独立問題が始めて米国議会で本格的に検討され始めた1929年を起点として、1946年に独立するまでの、約17年間について、独立法改正問題を中心とする米比関係史 昭和恐慌期、米比の貿易摩擦・労働摩擦に端を発したフィリピンの独立問題は、1934年独立法の成立により自治政府の発足に至った。その後の自立に向けての諸対策、日本の占領、アメリカの再占領、そして独立と波乱に満ちた1929−46年の研究。


■『南方軍政関係資料-比島調査報告』
(比島調査委員会編・龍溪書舎/47250円 税込)

1943年9月日本占領下、村田省蔵を団長とする比島調査委員会の調査報告の復刻版。 第1巻:民族・統治・教育及び宗教/第2巻:経済の2巻よりなり、当時のフィリピンの状況を記述した貴重な資料。第1篇民族、第2篇統治は蝋山政道、第3篇教育及び宗教は大島正徳、第4篇経済は東畑精一・杉村広蔵・伊藤兆司を中心に補助委員がつき、まとめられた。


■『大東亜戦争その後』

(名越二荒之助編・展転社/2940円 税込)

大東亜戦争は東南アジアに一大変革をもたらした。欧米諸国の圧制に虐げられていた諸国は一斉に独立を果たした。この波はアフリカに波及し人種差別撤廃の第一歩となった。この東南アジア諸国への影響を、戦前からの各国との交流史を交え、豊富な写真で物語る。


■『大東亜共栄圏と日本語
(多仁安代著・勁草書房/2625円 税込)

日本の旧植民地や占領地における日本語教育というと、一方で皇民化のために強制されたと言うイメージ、他方で教育政策を含めた日本軍政が東南アジアの独立や発展に果たしたプラスのイメージが対立する。著者はあくまで客観的に戦前・戦中の日本語教育の歴史的位置づけを見極めようとする。そのバランス感覚が本書を貫く特徴だ。


■『アジアに生きる大東亜戦争』
(ASEANセンター編・展転社/1890円 税込)

2週間に亘り東南アジア各国を取材して、それぞれの国が植民地になる過程、その植民地政策と独立に至る迄の歴史について、民族闘争について、出来るだけつまびらかに語りあったものである。誰も書かなかった感動のガイドブック、ダイナミックに日本人の発想転換を促す6ヶ月に及ぶ共同討議。フィリピン、インドネシア、マレーシア、タイ、ビルマの実績。


■『アジア独立への道』

(田中正明著・共同通信社/1630円 税込)

欧米列強の植民地支配に苦吟したアジアの大地に暁光来る。日露戦争における日本の勝利がアジアの覚醒を促し、祖国独立に起ち上がった男たち、孫文、リサール、オン・サン、スカルノ、ボースら建国の英雄と、これを命がけで支援した日本の志士達との交流を描き、《大東亜戦争の意義》と20世紀が《民族解放の時代》であったことを実証する碧血の六章!

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○戦争関連(大東亜戦争・満州事変・支那事変・日露戦争)

■『日本陸海軍事典-コンパクト版』(上・下)
(原 剛、安岡昭男編・新人物往来社/5040円 税込)

日本陸海軍のあらゆる知識・人物1279項目を詳述した、はじめての本格的な大事典。戊辰戦争から太平洋戦争までの戦争に関わる用語をはじめ、制度・組織、兵器、軍事用語、人物ほか付属資料も充実。1997年刊を一部補備修正し、上下巻コンパクト版で刊行。


■『近代日本戦争史』
第1編日清・日露戦争、第2編大正時代、第3編満州事変・支那事変、第4編大東亜戦争
(奥村房夫監修・同台経済懇話会/25500円 税込)

日陸軍士官学校(経理学校・幼年学校を含む)OBで、経済界で活躍中の有力者による経済団体・同台経済懇話会の20年記念事業として、6年の歳月をかけ、戦後50年の記念すべき年に発行された日本陸軍の歴史の集大成。全4巻の大作。


■『おじいちゃん戦争のことを教えて-孫娘からの質問状』

(中条高徳著・致知出版社/1470円 税込)

ニューヨークの高校に通う孫娘から分厚い手紙が届いた。孫娘の真摯な問いと、軍人を志した‘おじいちゃん’の誇り高き答え。感動を巻き起こしたロングセラー!


■『陸軍中野学校の全貌』
(加藤正夫著・展転社/1575円 税込)

昭和13年の創立から廃校までわずか8年間に、2500余名の卒業生を輩出した陸軍中野学校。その全貌を卒業生の著者が今明らかにする。


■『防衛用語辞典』
(真邉正行編著・国書刊行会/6800円 税抜)

時事用語・軍事専門用語・俗語などを全網羅。旧軍・自衛隊・国連軍までを比較並列して解説。基本用語から最先端情報まで全13000項目を収載。


■『特務機関』

(特務機関アカバ会編・国書刊行会/1900円 税抜)

日本人であることを捨て、漢人に、或いは満人に、蒙人にと変じ、命を賭した諜報活動をソ満・ソ蒙国境に繰り広げた男たち、陸軍特務機関。諜報、謀略、防諜。軍事機密のベールに包まれた活動の全容を明かす


■『総点検・真珠湾50周年報道-何がどこまでわかったか』
(杉田 誠著・森田出版/1360円 税込)

真珠湾50周年に当たる1991年には、日本で夥しい関連の報道・出版。本書は自由主義史観研究会会員でもある杉原誠四郎氏(武蔵野女子大学教授)が、この50周年に際して発表された新聞、テレビ、雑誌、図書の報道・出版をほぼ完全に近い状態で収集し、真珠湾問題について、何がどこまで分かったのかをコンパクトにまとめたもので、資料的価値は究めて高い文献。


■『大東亜戦争の本質』
(奥村房夫著・同台経済懇話会/2850円 税込)

大東亜戦争は侵略戦争だったのか。自存自衛の戦いだったのか。その真実を解き明かす決定版。近代日本戦争史」の刊行に当っての資料収集と調査、研究、研鑽の実を踏まえ、検討、反省を加え極東国際軍事裁判の史観に惑わされることなく、大東亜戦争の性格と意義と影響について論述した。


■『ウェデマイヤー回想録-第2次大戦に勝者なし』

(ウェデマイヤー著・妹尾作太男訳・講談社学術文庫/1070円 税抜)

1940年から43年まで陸軍参謀本部で戦争計画作成の中心に位置し、ついでインドでマウントバッテン将軍の参謀、中国方面アメリカ軍司令官として日本と直接戦った将軍の回想録。中国状況についての認識の誤り、対ソ戦略の誤り等を鋭く指摘している。第1章ではルーズベルトが苦況にあるイギリスを救うため、日本に無理難題を吹きかけ、目的を達したという。又27章では日本時間12月7日には暗号は解読され、ルーズベルトはシンガポールから真珠湾まですべての人を警戒態勢につかせることが出来たはずと主張する。岡村寧次大将は「もし米国政府が終戦直後将軍の言に従っておれば共産勢力の南下は万里の長城の線で防止できた筈であり、昭和22年の勧告に従っておれば中国本土の赤化は揚子江の線で食い止められ、朝鮮戦争もベトナム戦争も起きなかっただろう」とその戦略眼を讃えている。


■『昭和の戦争記念館第3巻-大東亜戦争の秘話』
(名越二荒之助編・展転社/2940円 税込)

日本と米・英・独・伊に咲いた武士道。写真を中心に広げる相互共感の物語。歴史観は多様であり、その相違を議論したら果てしなく続き対立感情を深めるだけである。しかし、相互の間に生まれた人間のドラマは共感をよび、理解を深める。


■『アメリカの日本空襲にモラルはあったか』
(ロナルド・シェーファー著・深田民生訳・草思社/2625円 税込)

正義を掲げて戦ったアメリカが東京大空襲や原爆投下など、無差別の殺戮を正当化していく過程を綿密に検証した貴重な一冊。当初アメリカの航空部隊の指揮官は敵国の軍事施設と工場を破壊する精密爆撃を部下たちに命じていた。所が戦いが進むにつれ、指揮官とその部下たちの中に考えを変える者が出てきた。都市を焼き払い、敵国民の戦意を崩壊させる事が戦争の終結を早め、味方の兵士の犠牲を少なくするというわけである。そして結局指揮官も考えを変えた。敵国民に恐怖を叩き込むことが、次の戦争が起きるのを阻止する最も確かな方法だとし、その為には都市に対する無差別爆撃が一番効果的と信じたのである。


■『大東亜戦争の総括』

(歴史・検討委員会編・展転社/3990円 税込)

大東亜戦争を如何に総括するかという基本テーマのもとに主要課題をとり上げ検討。大東亜戦争に至る道程、占領や東京裁判についての検証を通して、真実に迫り、日本人自身の正しい歴史観を問う。


■『マレー激動の十年-アジア覚醒への一撃と反日華僑との戦い』

(大井 満著・展転社/1995円 税込)

アジアを解放した大東亜戦争。だがその結果ゆえ吹き荒れた報復の嵐。マレー侵攻作戦に焦点を当て、終戦に際して連合国側の日本に対する憎悪の念を一身に受け「戦犯」として異国の地に露と消えた英霊たちに鎮魂の誠を捧げる。


■『大東亜戦争の大義』
(矢崎好夫著・国書刊行会/2800円 税抜)

真実を隠して変形れた日本歴史教育や偏見、断絶、虚偽に満ちた報道。日本民族が戦った大東亜戦争を太平洋戦争と改名させられ、自ら侵略戦争と断じて恥じぬ悲しむべき現状。大東亜戦争は伏して滅びるより征でて困難に向かう志の戦いだった。犠牲となった同胞200万人余の尊い忠魂により、アジアの解放と日本の今日の繁栄があることを忘れてはならない。


■『日本民族の戦中・戦後-なぜこんな目にあった』
(三好 誠著・国書刊行会/1785円 税込)

殺されつづけた日本人。正義とは、平和とは? 一般住宅地への爆撃、原爆投下、シベリア抑留、東京裁判…戦没者に限りない哀悼の心を込めて、今、明らかにされる真実の昭和史。


■『500人の体験に学ぶ太平洋戦争の真因と敗因』

(三好 誠著・国書刊行会/1890円 税込)

先の大戦の起こった原因、その敗因を戦争体験者の証言を元に徹底検証。本書に登場する戦争体験者は大統領・首相・軍人・作家・一般庶民などおよそ500人。貴重な生き証人たちの言葉は読者の胸を打ち、その戦争観を根底から揺さぶる。真珠湾攻撃はルーズベルト大統領の謀略である、父祖を悪人に仕立てる歴史教育は間違っている、特攻隊の至誠に瞑目すべし、と著者は訴える。


■『教科書から見た日露戦争-これでいいのか、日本の教科書』
(世界の歴史教科書を考える議員連盟著・展転社/1575円 税込)

戦後教育が黙殺した乃木大将・東郷元帥など日露戦争の英雄たち。 日本と世界の教科書を検証し、日露戦争の世界史的意義を明らかにした。中高生からの入門書。 資料編に貴重な戦前の教科書を掲載。


■『くたばれ!リストラ-日露戦争に学ぶ経営・人生』

(種子島 経著・ミルトス発行/1470円 税込)

首切りリストラでなく真のリストラ(再構築)で組織を立て直し、業績を大きく伸ばした著者が学んだ日露戦争の軍内改革とは? 先人の経験と知恵をいかに現代に生かしていくか。実体験に基づいて日本産業再生のカギを語る。


■『「満州国」再考』
(原子昭三著・展転社/2100円 税込)

「五族協和」「王道楽土」を掲げ建国された満洲帝国とは、大陸に咲いた一時のあだ花だったのか。その成立から、崩壊までを克明に辿り、世界的見地に立ち存立の意義を検証する。


■『昭和の戦争記念館第1巻-満州事変と支那事変』

(名越二荒之助著・展転社/2800円 税抜)

先大陸を舞台にした国際謀略の時代 …昭和の戦争は忌まわしい過去でしかなかったのか。 国家の総力を挙げて戦った昭和の時代を世界に開かれた視点から後世に語り継ぐ、論より証拠の秘話発掘写真集


■『日中15年戦争史』
(大杉一雄著・中公新書/874円 税込)

蘆溝橋事件を引き金に日中の戦いは軍部主導の形で、ついには泥沼の太平洋戦争に突入していった。しかしすべての日本人が武力行使の拡大を望み、戦火を座視していたわけではなかった。戦争はあくまで和平工作の最終手段と考え、たえず平和的解決、その為の交渉の努力が模索されていた事実もあった。もし平和的、自主的解決が実現していたら…歴史におけるイフのタブー視域から、日中の動き、戦争の経過を見据える。


■『報道戦線から見た日中戦争』

(西岡香織著・芙蓉出版/2625円 税込)

戦場の第1線の将兵の陰で、裏方として情報・宣伝戦を支えた人がいた。近代戦は宣伝戦とも言われる。昭和に入ると通信手段、印刷技術、飛行機等の輸送手段の発達により、報道・宣伝の幅が飛躍的に拡大した。その中で支那事変の始めから、大東亜戦争の開始直前まで報道一筋で活躍した馬淵逸雄の足跡を中心に、報道・宣伝の視点で描いた戦史

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○戦争関連(戦後補償・戦後責任・東京裁判・慰安婦)

■『日本の戦後賠償』
(永野慎一郎、近藤正臣編・勁草書房/3150円 税込)

日本の戦後賠償の経過や、その賠償を含む経済協力のアジア諸国の経済発展への貢献、日本の経済や経済外交への影響を実証分析。「アジアの世紀」21世紀へむけて、アジア地域社会の新しい共存への出発点を探る。

■『検証-日韓会談』
(高崎宗司著・岩波新書/663円 税込)

1965年の「日韓条約」に至る過程で、「補償」はどのように扱われたのか。又日本の植民地支配についての認識は正されたのか。外交記録、未公開文書、当事者のメモ等あらゆる資料を駆使し、数次に亘る会談の実態を生々しく描いた、はじめての本格的通史であり、戦後補償、日朝交渉など、今日の議論に確かな手がかりを与える。


■『昭和財政史-終戦から講和まで』
(1〜20巻)
(大蔵省財政史室編・東洋経済新報社/6825円〜税込)

「昭和財政史」という大部な図書の中の1冊。第2次大戦後の在外資産の調査資料等、戦後補償、賠償について考えるとき、調査すべき第1次資料。


■『朝日新聞の「戦後」責任』
(片岡正巳著・展転社/1890円 税込)

これが日本の新聞か。朝日新聞の報道と論説を戦後の出発点にまでさかのぼって検証 し、自国の名誉を傷つけ国益に背きつづけた、サンゴ写真事件の比ではない「負の道程」をあぶり出す。


■『ストップ・偏向平和祈念館-サヨク偏向行政と戦うための必携書』

(土屋たかゆき著・展転社/1575円 税込

【主な内容】ちょっと速記をとめて/だれも知らない展示計画/建設計画の経緯/仕組まれた平和祈念館/初めから十五年戦争史観の「基本構想懇談会」/隠されていた「基本計画に関する調査委員会」/ 丹青社との共同作業/共同作業で作った偏向展示/建設委員会の重大疑惑/密室行政の正体/ぜい弱な偏向展示推進派の論理/議会を動かした市民運動/偏向平和祈念館を市民の手で阻止しよう!


■『正義を貫いた-東条英機東京裁判供述書』

(滝沢宗太編著・高原大学総本部

第1部:復刻・東条英機宣誓供述書(全文)/第2部:検証・東条英機と東京裁判


■『こうして日本は侵略国にされた-東京裁判検証16のポイント』

(冨士信夫著・展転社/1890円 税込

敗戦国を一方的に断罪し自虐史観の源流となった東京裁判。公判廷を傍聴した研究の 第一人者が16のエピソードでつづるその本質と正体。


■『慰安婦強制連行はなかった-河野談話の放置は許されない』

(大師堂経慰著・展転社/1890円 税込

元朝鮮総督府事務官による徹底検証。なぜ、政府は慰安婦以外の韓国人証言者を求めないのか。無責任な新聞報道と謝罪外交が生んだ「従軍慰安婦」問題。自らの体験と関係資料をもとに、その核心に迫る。


■『慰安婦と戦場の性』

(秦 郁彦著・新潮選書/1600円 税抜

本書は現在刊行されている慰安婦関連の書籍の中で、最も詳細かつ冷静に慰安婦問題を論じたものであり、まさに「慰安婦百科全書」といえる。徹底した調査に基づいて、日本の軍や官憲による慰安婦強制連行が虚構であったことを論証しており、また、慰安婦の総数も2万人前後であり、その多くが日本人であったとも述べている。著者は軍事史の泰斗である日大法学部教授。

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○憲法・天皇・国旗・国歌関連・靖国神社関連

■『生き腐れる国との訣別』
(木村才蔵著・展転社/1260円 税込)

あるべき日本の姿とは?制度疲労に気づかぬ者たちへの一太刀。


■『昭和天皇の御巡幸』
(鈴木正男著・展転社/2853円 税込)

昭和天皇が昭和21年より29年にかけて全国をお巡りになった全てを描破。


■『昭和天皇のおほみうた-御製に仰ぐご生涯』

(鈴木正男著・展転社/3567円 税込)

これまで公表された869首の全御製を収め、それぞれの背景を豊かなエピソードを交えて解説しつつ、昭和天皇のご生涯をふり仰ぐ、渾身の御製集成。全てのおほみうたを「御先祖・御親族」「皇居の四季」「国見(県別)」などに類別し、初めて「全国御製碑一覧表」をまとめ「索引」も付す、必携の国民図書。


■『平成の天皇論-象徴における聖と俗と』
(大原康男著・展転社/2344円 税込)

昭和末年から平成初頭にかけて繰り広げられた皇室論議に関わっての論考に、各界の 代表的な人々との対談を加え、時代を貫く不動の一点を明らかにする。『天皇-その論の変遷と皇室制度』『象徴天皇考』に続く第三弾。


■『平成の大みうたを仰ぐ』

(国民文化研究会編・展転社/1890円 税込

平成の二年から十一年にかけての年頭の御製、御歌をはじめ、新聞等で発表されたその他の御製御歌も集録し、さらに御製御歌の背景について解説しながら、今上陛下・皇后陛下の御心を仰ぐ。


■『靖国公式参拝の総括』

(板垣 正著・展転社/2100円 税込

靖国神社への天皇陛下の御親拝は昭和50年、総理大臣の公式参拝は昭和60年を最後として、以後途絶えたままである。我国をかかる異常事態に陥れたのは誰か。政治の世界に生じたこの謎の究明者として最適任である著者の熱血の弁。


■『いざさらば我はみくにの山桜-「学徒出陣五十周年特別展」の記録』

(靖国神社編・展転社/1050円 税込

ペンをなげうって戦陣に散った幾多の学生たち。残されたご遺書や手紙をもとに、関連写真140点を付し、時代の肉声を後世に伝える血涙のドキュメント!


■『散華の心と鎮魂の誠-「大東亜戦争終戦五十年展」の記録』

(靖国神社編・展転社/1050円 税込

従軍看護婦・少年飛行兵・軍属・将兵など57柱の御遺書や絶筆を写真とともに掲げ、反響著しい靖国神社特別展の単行本化第2弾。

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○教育・教科書関連

■『「ゆとり教育」が国を滅ぼす』
(小堀桂一郎編・小学館文庫/580円 税込)

2002年4月から全国の公立小中学校で新学習指導要領にもとづいた学習内容3割減の、いわゆる「ゆとり教育」が行われる。だが、その実態はいわば「ゆるみ教育」であり、子供を怠惰へと誘惑し、出る杭を打とうとする歪んだ“平等主義”が根底に潜んでいないか。本書では教科別に各専門家が学習内容の変容を検証する。編著者の小堀桂一郎氏は、「ゆとり教育を続ければ、確実に子供の学力低下が加速され、日本は国力衰退、亡国への道を歩むことになろう」と警鐘を鳴らす。


■『中国韓国の教科書に見る日本』
(世界の歴史教科書を考える議員連盟著・勝岡寛次監修/700円 税込)

この冊子は、「世界の歴史教科書を考える議員連盟」が平成十四年六月二十五日から二十七日まで東京都議会議事堂談話室を会場として行なった「中国・韓国に教科書に見る日本パネル展」の内容の総てをまとめたものです。これをお読みになった方は、一つの歴史的事実事象の解釈が国によって天と地ほどの違いがあることに驚かれることでしょう。


■『歴史教科書への疑問』
(日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会編・展転社/2100円 税込)

いわゆる「従軍慰安婦」の記述をはじめ、教科書の検定・採択の問題など、大揺れに揺れた「歴史教科書問題」の決定版。マスコミ未公開の全真相が今明かされる。


■『新しい歴史教科書-市販本』
(藤岡信勝、他著・扶桑社/1200円 税込)

国民に判断してもらいたい。これが話題の教科書だ! 一部のマスコミの批判、韓国や中国の反発・修正要求などで話題を呼んだ「新しい歴史教科書」の市販本。


■『新しい公民教科書-市販本』
(八木秀次、他著・扶桑社/1200円 税込)

なぜか中学校の教室で取り上げられることの少なかった「国旗・国歌問題」、竹島などの「領土問題」、北朝鮮による「日本人拉致問題」を積極的に取り上げた扶桑社版・公民教科書。子どもたちに自然な気持ちで「国を愛する」ようになってもらいたい、そんな願いを込めた一冊。市販本として登場。


■『新しい歴史教科書を「つくる会」が問う日本のビジョン』
(藤岡信勝新しい歴史教科書をつくる会編・扶桑社/1700円 税込)

「つくる会」の提言する未来の日本像。あるべき教育・外交のすがたとは何か?戦後の負の遺産をどう乗り越え、未来を築き上げるか!教育の荒廃、日米関係、日韓問題、拉致事件…。「つくる会」の闘いは終わらない!拉致被害者家族のつどい、中西輝政氏「国家とは何か」、坂本多加雄氏最後の講演録など、2002年の活動成果を結集した「つくる会」本第四弾。

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○日本論関連

■『「深い泉の国」の文化学-日本の思想と文化』
(山内健生著・展転社/1680円 税込)

昨今、国際交流の重要性が盛んに唱えられている。では「深い泉の国」の住人たるわれわれは、その前提となる自国文化についてどれほど語りうるのだろうか。国際交流の場をも視野に入れた自己認識のための開かれた学問として「自国文化学」の確立を提唱する本書は、若き世代に是非薦めたい一冊である。


■『歴史から見た日本文明-日本人の新しいセルフイメージを求めて』
(高森明勅著・展転社/1995円 税込)

日本人のルーツ、最古の文字、天皇の起源、仮名、伊勢神宮などについて最新の研究データをふまえながら、日本の国の生い立ちをわかりやすく解説。古代から現代へとたどる知的「日本さがし」。


■『海洋アジアの日出づる国』

(西村眞悟著・展転社/2625円 税込)

国家は国防なくしては成り立たない-。国防の真髄を主張して止まない気骨派代議士が、現在の日本の政治に欠けている国家論、国防論、アジア論を、論考としてではなく現場報告として展開する。


■『「帝国の知」の喪失』
(鈴木滿男著・展転社/2625円 税込)

明治の先人たちが体得した帝国の知、即ち「国際関係の冷徹な認識」を戦後の日本人 はなぜ失ったのか。朝鮮・台湾の日本統治時代や米国・イェイル大学の東アジア教育 を手掛かりとして、政治人類学者が問ふ「帝国の知」復活への道。


■『亡国か再生か-自虐50年の戦後日本から脱却する』

(西村眞悟著・展転社/3059円 税込

戦後50年、日本も世界も大きな歴史的転換点に立たされている。今こそ日本民族としての誇りに立った真の改革を成すべきだという著者が変革への提言を行う。


■『鏡の詞・剣の詩』

(小堀桂一郎著・展転社/2100円 税込

戦後思想の誤謬を衝いて、国家根幹に関はる問題を論ずる珠玉の96篇!言論人としての責任を自覚しつつ、尖鋭な筆致で時代と世相を射抜いてきた著者の、皇室論、東京裁判史観論、国防思想論を中心にまとめた「反時代的考察」集。


■『國、亡ぼす勿れ-私の遺言』

(田中正明著・展転社/2100円 税込

パール博士、東京裁判、「南京大虐殺」のことなど、著者積年の憂国論を集大成。お人よしの国・日本が亡国の危機にあることを警告し、真の独立を訴える。


■『徴兵制が日本を救う』

(柿谷勲夫著・展転社/1680円 税込

「兵役に就かぬ者は天下を語るべからず」と豪語する元自衛官の軍事評論家が、太平洋戦争の正当性、戦後の国家意識の欠如や防衛無視の実態、今後の抜本的対策について説く。


■『国破れて自虐あり』

(今村城太郎著・国書刊行会/1680円 税込

政治・経済・教育が、21世紀を目前にして音をたてて崩れてゆく日本。長年に渡り教育に身魂を注いできた著者が、生命がけの情熱と揺るぎない良識の追求をもって書き綴った憂国の書。

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○古代史関連

■『日本の建国史-戦後隠された古代史』
(南原次男著・自由社/2625円 税込)

米国は日本占領中、日本人の民族意識を抹消するため、古事記、日本書紀を否定した津田史学を正史とし、正しい史学を三十項目の検閲禁止令で統制した。以来、左派主導で悪日、侮日の日本敵視教育が続けられてきた。本書は津田史学の誤りを解明し、その呪縛の鎖を断ち切り、古代史を正すものである。


■『はじめて読む「日本の神話」』
(高森明勅著・展転社/1260円 税込)

「日本人らしさ」の根っこを照らし出す、貴重な先人の遺産である日本神話。民族の歴史的生命の起源である神話を読み解くことで、「自分らしさ」の基礎を見つめ直す。季刊『モラロジー生涯学習』に連載されたものに加筆。


■『物語・仁徳天皇』(上・下)
(田中繁男著・展転社/1575円 税込)

記紀に記された5世紀前半の天皇・仁徳天皇。伝説的存在であるかも知れない古代天皇の歴史的意義にも触れながら、その生涯を描く。仁徳天皇の1600年式年祭記念出版。


■『物語・応神天皇』
(田中繁男著・展転社/1575円 税込)

高句麗、新羅、百済、加羅…そして日本。混沌とした古代アジアを生き生きと描く。百済の阿花王と応神天皇が同時代であったのかなど、『日本書紀』の内容も含め、応神天皇の時代を物語風に綴る。


■『物語・神功皇后』(上・下)
(田中繁男著・展転社/1575円 税込)

戦争があり、恋があり、ロマンがあった古代日本。韓国を含む半島、昔の三韓征伐に立ち上がった神功皇后の行く手に待つものは? ジンゴイズムの象徴とされてきた神功皇后の生涯を描き出す。


■『物語・仲哀天皇』
(田中繁男著・展転社/1575円 税込)

古代日本の英雄、ヤマトタケルの第二子・仲哀天皇。彼の時代こそ、悠久二千年にわたり続いてきた皇統の、一つの画期である。仲哀天皇の波瀾に満ちた生涯を通じ、古代史を探索する。

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